朝顔が日を追うごとに沢山花をつけるようになった。
酸性の土に石灰をかけ、それこそ丹精込めて育てた。
日本の江戸時代からある『暁の海
』という品種。
アメリカのヘブンリーブルーという空色の朝顔もある。
でも花に優劣をつけるつもりなど毛頭ないが
俺が気に入ったのはこの暁の海
だけ。
大輪で目の覚めるような青い花は
ヒマラヤの青いケシ、ホリドゥラとこれだけだと思う。
でも太陽が出るとすぐ萎むので一輪切って
水にさして
仏壇に入れて夕方、仕事から帰ったら、
色は薄くなったがまだ咲いてた。
また新たな発見。
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