去年、年末、

スーパーの横で捨てられていた猫についての報告です。


仙台動物管理センターという所から上記の猫について、


「飼う意思があるとお聞きし、確認したいと思います」と言われた。

ちゃんと話が行き渡っていないな~ということで捕捉しました。


『私が連絡先とともに伝えた事というのに語弊があります。期限が終わったのですね?

可愛い猫だからきっと里親が現れると思っていたのですが。』

そして


『私に話が来たということは、殺処分になる前なんですよね?』

すると電話の向こう側の方は


「いや、この動物管理センターは常時ボランティアや獣医などがおりまして、殺処分はないんです。」

おや。


『私、あれから動物愛護で有名な杉本彩さんのブログをかなり読みました。「里親」についての審査など、かなり条件のそろったところではないとOKしないと書いてありました。正直、自分はペット不可のマンションに住んでいて、飼うとなると母のいる実家で間接的になってしまい、おおよそ責任をもって引き取るなんてだいそれたこと、言えません』

と伝えました。


『ただ、殺される位なら、クソババアとクソ犬のいる実家で暮らした方がこの猫はまだマシだと思ったんです。』

これをつたえるとやっとわかってくれたようです。


「つっつさん、安心してください」

と、元気そうな画像を見せてくださいました。


今度その動物管理センターに猫の様子を見に行く予定です。


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