あれから20年も経つのですね。

記憶の中では、ついこの間の事のようです。

眠って目が醒めて、1日終わって夜がきて次の日に無事に目が覚めたら1日の無事を祈る。

そんな当たり前の事が実は奇跡的な事なんだと思いました。

当時はネットも普及していなくて携帯電話の普及も今ほどではなくメールもなくて…

あれ以来、生死も判らない友人や知人…

連絡をとると当たり前に相手から連絡がくる事が有難い事なんだと痛感しました。

まもなく当時の時間になります。

黙祷、合掌