トイレ外派のシュガーとセレーナは、夏の散歩は早朝
&
夜 は相当遅くなってからが多い.。
当然、天候などは関係なく365日毎日です。
夏と冬とでは、時間帯が違ってくるだけです。
家でチッコができなかったシュガーが、
今ではジョージョーと大量に出来るようにはなりましたが、
やっぱりだけは・・・家ではなく、自然の中でやりたいようです。
どんなワンコに対してもフレンドリーな子の飼い主には、
これは永遠に分かってはもらえない。
いや、分かってもらえなくても結構なんですけどね。
しかし、
ガウガウとパニックを起こしているこの子達に近づいて来るのは
いかがなものかと・・・
それも以前、
『この子達は吠えちゃってダメなんですよ~』
って2度も言ったじゃない!
それなのに
『おはよう~!』
って笑顔で元気に近づいて来る(ちょっと綺麗な)オバはんとシェルティちゃん。
近くにはバス停があり、かなりの人が並んでいてこちらを見ている。
シュガーはセレーナの吠える声で、
が出そうだったのを無理矢理引っ込めて、
一緒になってガウガウと始まってしまった。
(公園内だったらすぐに逃げられたんだけど・・・)歩道で
動けずにいるアタシのすぐ傍まで、シェルティちゃんと近づいてくるので、
『ごめんなさい、、、
この子達パニックになってるので・・・(見りゃ分かるだろ?)・・・』
と、露骨(あっち行け!)で失礼なのは承知だったけど、
やっぱり言わせてもらっちゃった
アタシだってこんな事言いたくはなかったよ。
でもね、何度言っても分かってもらえないんだもん。
『はいはいはい、もう行くね~』
だってぇ
うちの子が吠えてるの、そんなに面白かったか?笑ってバイバイしてたけどさ・・・。
はいはいはい、
どうせ命が縮むような吠え方しますが悪かったですね~
きっと、シェルティちゃんはお友達になりたかったのでしょうね。
でもね、世の中にはいろいろな子がいる事を少しは学んでよ
飼い主さんも・・・。
もちろんシェルティちゃんに罪はないけど、
なんだか朝からますます憂鬱なお散歩タイムになっちゃった。