検索ワードで、「ライザ」

っていれると、


「ライザ 太もも」


って続いて出る。



ライザのアトリエ

の話ね。



いや、もう面白くって。


あ、ストーリーが、とかじゃなくてね。


調べてみたんだけど、ライザって、ゲームの時から、本当に「太もも激押しキャラ」だったみたいね。


どれくらいかって言うと、

こんなアイテムが売られちゃうくらい。



ライザのマウスパッド。


これ、横から見るとこうなってます



www

いや、嘘でしょww




なので、もはや、毎週、

なるべく自然に、太ももをだそうとするも、どう考えても、意図的な画角になってしまう


ライザのアトリエ アニメーション


が、楽しくて仕方無いのです。



監督からすれば、


太ももを映すのは、必然。


そして、


視聴者は、

不自然な太ももに総ツッコミ



楽しいですよ。




そんな訳で


1話と2話で、どれくらい匠の業で、太ももを紛れ込ませているのか、ご紹介したいと思います。




ライザのアトリエ 第一話


オープニング


基本的にライザが走る時は、ライザ、というよりも太ももが走ります。

普通、キャラクターが走る時は、上半身だと思うんだけど。



ライザが遠くから走って来る時は、良く太ももですれ違います。



こっから、



近づいて、、、





こう!ww


いや、画角!

顔を追えよww




んで、オープニング終わった直後のCMの、開始の映像。




『♪止まらないで行〜こ〜う♪』
じゃねえわ。

有限実行だけどもさw

歌が入って来ないわ。




そして、本編。

座っている親父さんと、太ももの会話





お父さんの表情と、太ももが映るから、この画角で!!

みたいな?

 


そして、ライザのアトリエチームは、ここで、技を編み出します。


『座っているライザが立ったら、太もものアップになっちゃった』作戦


です。


これ、2話以降も、かなりこの手法を繰り出して来ます。


どういうことかと言うと、




ここから、立ち上がると


こうなるww

さらに振り向いて、ドン!



 



そして、座るときもまた然り。


常に

ライザではなく、太ももが座ります






そして、EDテーマ。


画角がオカシイ、エロの巣窟。




ライザの顔と、おっぱいと、太ももを、なめまわす様にアップを駆使しまくって、


清々しいエンディングに仕上げました!


っていう、業物です。




いや、もう答え出てる。

あなただけの何かは、ライザだけの太ももです。



エンディングテーマ中は、基本的に太ももが走ってます。





おっと、、、

1話だけで、写真の貼り付け限界が来るとは。






まぁ、



そして結局、

ライザがどんなにムチムチでも、


クラウディアの可愛さにはかなわない、


という、皮肉。


声も大和田さんだしね。




最近、大和田さん。


七つの魔剣が支配する

カティ


もそうだけど、


気弱で、おしとやかなヒロイン枠での活躍が増えてきましたな。

個人的には嬉しいけど。


スマートファルコン

みたいな大和田さんしか出来ない仕事ありつつ、こんなのも出来るぞ、と。



いやはや。


最近の女性声優さん戦国時代っぷりと、

女性声優さんの凄さったら、


怖い世界ですよ。