さて。


異世界転生ルールブレイク


中間選考を突破しました。


応援頂いた皆様、ありがとうございます!


https://kakuyomu.jp/works/16817330665807176541 




ここからは、もはや、時流との戦い。



正直、2010年代の石鹸ムーブと同様、

現在の似たような作品を無限に作って、使い捨てしていくこのラノベ作品の状況も、限界に来ていると思います。



転生したら◯◯だったけど、◯◯スキルで成り上がります


勇者パーティー(領地)を追放された俺は、◯◯スキルで成り上がります



このパターンだけでも、作品数は500はあると思う。


◯◯の部分を変えて、タイトルを引きのためにあらすじ紹介のごとく長くして、、、


そして、大勢の観る目があって、この状況に辟易している人達にバカにされる



僕は、そんなこのクソダサい、ラノベ界に物申すつもりで書いております。



かなり捻くれた角度の作品ですので、もしも売れたら、いろんなパクリ作家を敵に回すでしょう。


しかし、それでも、この角度、新しい!


と、気概がある出版社の方がいるのなら、どうか世に出したい。


そう思っています。



世の中の異世界転生ファンタジーのほとんどの作品をぶった斬る。

それを異世界転生ファンタジーというカテゴリーでやる。



もう良いでしょ。


今の流れの異世界転生ファンタジーは。


無職転生を超える作品がずっと出ないんだから。


VRMMO作品だって、SAOを超える作品が出てこないんだから。



次のステップに行きましょう。



そんな思いの選考委員の方が、選んでくれたら嬉しいなぁ。




そう思っています。



舞台の仕事も忙しくなるし。


急がねば、、、