【お知らせ】いちごが肉体を離れ主の御遣いになりました。葬儀のご案内とお知らせ | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。


※明日は、必ず正式神事と同じ白装束で 参列ください!


ミラクルズの皆様に

大切なお知らせです。

 

和多志やいちごのことを

知らない人にとっては

 

通りすがりの

たんなるゴシップに

過ぎないかもしれませんが

 

2023年8月22日

午後15時58分頃に

 

和多志の分身であり

運命のパートナーであり

家族よりも家族だった

 

聖犬:いちご♀

 

 

17歳と4か月で

肉体を離れました。

 

 

いちごとの出会いは

 

当時の婚約者が飼っていた

シーズーが亡くなり

 

励まそうと

シーズーを探していた時

 

新宿のいぬねこやさん

 

というお店で

 

運命的な出会いを

果たしました。

 

(赤ちゃんのころのいちご)

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和多志をみるやいなや

猛烈に瞳を輝かせ

 

小さな小さな身体で

ちぎれんばかりに

尻尾をフリフリしました。

 

シーズーを飼いに来たのに・・・。

 

いちごの名前の由縁は

 

お店に行った際に

 

いちごは肌身離さず

加えていたのが

 

ボロボロのいちごの

ぬいぐるみだったからです。

 

あれこれ、オシャレな

名前を試案したのですが・・・

 

いちご

 

いちご

 

いちご

 

どうしても

それ以外の名前が

おもいうかばず

 

いちごになりました。

 

 

いちごの犬生前半は

 

波乱万丈で無知だった

母に付き合わされ

 

最初は、本当に

嵐のような日々でした・・・。

 

UKYOUになって

 

ようやく

 

いちごの犬生にも

平安が訪れました。

 

 

 

和多志が産まれてから

もっとも長くそばにいてくれ

 

徹底的に

一途に愛してくれ

 

とてつもない

献身をしてくれた存在。

 

 

 

それが

 

聖犬 いちご。

 

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ぬいぐるみのように

かわいくて

 

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本当に小さくて

 

麻布十番で

有名になるほど

 

美貌に恵まれ

 

 

信じられないほど優秀で

手のかからない子で

 

日本中どこに行くにも

一緒に連れていくことができ

 

 

たまげるほどの霊地や聖地

神社仏閣を

 

2人でまわりました。

 

 

多分、日本1、いや、世界1

あらゆる聖地に行った

 

聖者わんこ

 

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それが・・・

 

いちご。

 

 

もともと

 

凄く小さい

極小ポメラニアン

だったこともあり

 

1歳のトキには

 

股関節異形成で

後ろ両足の股関節が

しっかりハマっておらず

 

両足の股関節切除の手術を受け

 

お医者さんからは

 

「将来は歩けなくなる」

 

 

宣告を受けていました。

 

犬生最初のころは

 

心臓も不整脈で

身体も弱かったいちご。

 

そんななか

 

母(UKYOU)が、人生を

奇跡的に大激変させ…

 

 

魂の望む人生へ

180度シフトを切り

 

精神世界へ没入していくと‥

 

 

いちごの犬生にも

大きな変化が訪れ・・・

 

平安と安らぎが訪れ

 

 

それに呼応するかのように

 

いちごの心臓の不整脈は

魔法のように消え

 

歩けなくなると言われた

後ろ両足も

 

結局、無くなる

1か月前まで

 

自力で歩けるほど

健康そのものに

なったのでした。

 

 

いちご10歳のころ

 

だんだんと

元氣が落ち込んでいき

 

若返ってもらいたい!

 

 

天啓サイキックわんこ
大福が仲間に加わりました。

 

 

(大福が赤ちゃんのころ)

 

ここから、いちごは

しのぎを削って(笑)

 

 

若返り…

 

 

それから

 

皆さまが知っている

 

いちご大福コンビ

 

となりました。

 

 

最悪なトキも

 

 

最高なトキも

 

(2014年8月)

 

どんなトキもそばにいました。

 

 

 

日本全国飛び回ったセミナー

その全てに、ほぼ

同行してくれました。

 

(名古屋セミナー)

 

自分の家族よりも

 

(大阪セミナー)

 

自分の歴代パートナーよりも

 

(石川県神事)

 

この世界にいる

 

他の誰よりも

 

(宮城県金華山神事)

 

ずっと

ずっと

一緒にいてくれました。

 

 

和多志にとっての

 

ツインソウルは

 

いちご。

 

そう断言できるほど

 

ペット

 

を超えた存在でした。

 

とてつもなく深い

精神性のある子でした。

 

(2015年8月UKYOU誕生日)

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いちごは

 

和多志の

 

娘であり

 

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ときに母であり…

 

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親友であり…

 

 

ともに戦ってきた

 

戦友であり…

 

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かけがえのない

 

 

絶対に変わりのきかない

 

自分の一部であって

 

自分のいのちであって

 

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和多志にとっての

 

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酸素。

 

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いちごがいない世界で

 

和多志は

 

息が吸えない。 

 

 

 

 

 

 

だけど

 

この世は

 

無情だ。

 

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走っても

 

走っても

 

いちごを

 

死から遠ざけることは

できないんだ。

 

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ここにいるかぎり

 

生老病死

 

 

苦しみから

 

逃れることはできない。

 

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母も去っていった

 

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和代も去っていった

 

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シャンタンも去っていった

 

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みんな

 

みんな

 

去っていった。

 

当たり前に存在していた

 

大切なみんな

 

みんな

 

どこに逝っちゃたんだろう

 

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空間を探す

 

記憶を探す

 

星空を探す

 

あてもなく

 

時空を彷徨う

 

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そして

 

絶望の中で

 

はっきり

 

はっきりと

 

氣がつく。

 

この

 

生老病死の

輪廻の世界には

 

永遠の至福は無い

 

と。

 

 

 

 

 

2023年8月16日

一緒に過ごせた

最期の誕生日。

 

 

15日から入れた

酸素ルームの緩和ケアで

 

いちごは

 

和多志の誕生日に

 

そばにいてあげたいと

 

肉体の限界を超えて

がんばっていた。

 

 

7月から介護がはじまった。

 

流動食になって…

 

おむつになって…

 

眠れない日々が続いた。

 

 

でも

 

辛いと思ったことは

 

本当に一度もなかった。

 

一緒にいれる

 

奇跡のトキを

 

噛み締めていた。

 

24時間介護で

 

予定が全部狂っても。

 

どこにも行けなくても。

 

仕事ができなくても。

 

毎日、病院に

通わなくちゃいけなくても。

 

物凄い多大な

治療費がかかっても。

 

時間に追われても。

 

いちごがいる幸せと至福

 

 

全ての苦痛をかき消した。

 

本当に、幸せだった。

 

主に

 

毎日

 

「痛みも苦しみもなく、わたしの胸のうえで、腕のなかで、逝けますように」

 

それだけを

 

祈っていた。

 

それだけが

 

和多志の全ての願いだった。

 

そして、最期は

 

本当に

 

本当に

 

本当に。

 

信じられないほど安らかに

 

自力で

 

リンゴジュースをごくごく飲んで

 

わたしの胸のうえで

 

わたしの腕のなかで

 

何かを訴えるように

 

和多志の目をじっと見つめ…

 

見つめたまま

 

本当に

 

ロウソクの火がフッと消えるように

 

信じられないほど安らかに

 

主の元へ

 

逝った。

 

 

 

 

和多志は、

 

大声で泣きながら

 

いちごの名前を読んで

 

そして、大声で泣きながら

 

ムーラマントラを唱えて

 

主よありがとう

 

いちごよありがとう

 

魂が身体を出ていく

 

その瞬間を

 

全身で受け止めた。

 

 

 

和多志にとっての

いちごの存在の大きさを

知っている妹が

一目散に駆け付けた。

 

一緒に祈って

薬草風呂に一緒に入って

 

綺麗に身体を洗って

 

また、妹と一緒に祈った。

 

いちごは

 

聖者のように

光はじめて

 

その身体は発光していた。

 

生きているトキより

若く、輝き

 

そして、

聖者のように穏やかな

 

とてつもなく

穏やかな顔をしていた。

 

聖者は悲しまない

 

 

いうけど

 

和多志は、おおいに悲しんだ。

 

魂は永遠に流転する

 

それを知っていても

 

自分の心臓を

えぐられるような

とてつもない喪失感に

 

ただ、ただ

 

耐える日々が

続いている。

 

弔いの訪問は

 

妹と家族以外

全てお断りし

 

ただ、いちごとの時間を

永遠に止まってしまった

トキの中で

 

ドライアイスで

カチコチに固まってしまった

いちごと共に過ごしていた。

 

(部屋に並べたいちごの記録)

 

 

眠れなくなり

 

徹夜で観音経を写経し

 

 

心配して足しげく通う妹と共に

 

毎日

 

毎日

 

いちごに

 

祈る日々。

 

 

 

あのコスモスの先に

母もいちごも逝ってしまった。

 

 

いちごのいない世界

 

空氣のない世界

 

そこで

 

一生懸命

 

息して

 

主の御遣いとして

 

働かねばならない。

 

 

主がいちごの苦しみを

取り去って

 

願いを叶えてくれたように

 

和多志も

 

主の望みを叶えるために

 

この金魚鉢のような世界で

 

迎えがくるまで

 

泳ぎ切らないといけない。

 

(かずよ いちご はもういない)

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今日は、

 

いちごの火葬に向け

 

いちごに持たせる

 

弘法大師空海様の

千枚通しを

 

歴代関わった

動物たちの分を

用意した。

 

 

 

 

最期の介護の日々は

 

自分のために。

 

自分のためだけに。

 

自分の想い出のために。

 

Instagramに残した。

 

 

 

 

こういうトキ

 

本当にありがたいのは

 

妹や家族の存在

 

そして

 

ミラクルズのリーダーの存在。

 

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一緒に涙を流し哀しみ

 

魂の抜け殻の自分の代わりに

 

あれこれ動いてくれ

 

お金を出してくれ

 

葬儀の花を手配し

 

必要な全てを手配し

 

喪失感で

地球から浮遊し

 

行方不明になって

ほうけている自分のために

 

全力で動いてくれています。

 

 

 

なんて、ありがたいことでしょう。

 

 

 

この場を借りて

 

みんなに御礼させてください。

 

本当にありがとうございます。

 

 

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イマ、

 

魂がいちごを求めて

浮遊しているなか

 

この地球に

 

自分を引き戻し

目を醒まさせてくれているのは

 

妹をはじめ、妹の御遣いチーム

 

そして、ミラクルズのリーダーさん

 

皆さんの存在のおかげです。

 

 

 

そして

 

 

どうか、安心してください。

 

 

 

自分もいちごも

 

洗礼を受けた

 

主の御遣いです。

 

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主が第一目的であり

 

主のために働く

 

その目的を失うことは

 

このような

 

喪失を味わっても

 

けっしてありません。

 

 

なぜならば

 

 

主は、

 

和多志といちごを

 

永遠無限の

 

主の御国で

 

二度と、

ふたりを分かつことなく

 

永遠に

 

主の御遣いとして

 

共にお遣いくださる

 

ことを

 

知っているからです。

 

 

 

これからは

 

有限の世界での別れに

 

苦しまされることなく

 

 

有限の肉体の苦しみに

 

嘆き悲しむことなく

 

永遠に一緒に

 

働けるのです。

 

 

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いちごは

 

立派な主の御遣いです。

 

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つきましては

 

今週末に開催する

 

いちごの葬儀のご案内

 

 

させて頂きます。

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

2023年8月27日(日)

 

時間:13時~17時ころまで

 

場所:満福寺

 

 

そう、こちら

 

8月1日に出会った

江ノ島の白猫しろちゃん(野良猫)の

葬儀を執り行ったお寺です…。

 

(こちら、葬儀にかかった葬儀代やお寺さんへのお金や花代などは

全て、ミラクルズの寄付からと、リーダーそれぞれの持ち出しで賄いました。)

 

 

虹いちごの葬儀にお花を出してくださる方は

 

2023年8月27日午前必着

満福寺:七里ガ浜霊園事務所宛

 

 

お願いします。

 

(必ず、この時間でお願いします)

 

お供物を持参くださる方は

食いしん坊のいちごの好物は

下記になります。

 

◎ソフトジャーキー

◎チーズ

◎美味しいごはん

◎ピザ(禁断のチーズピザ)

◎チュール

◎リンゴジュース

◎パン(禁断の小麦)

◎さつまいもやチキン

 

介護生活になり

 

全く食べられなかった

チーズは

現在、朝晩、毎日

手作りごはんで

与えています。

 

また

 

葬儀会場の受付は

 

ミラクルズの窓口

佐藤あきこさんが

担当になりますが

 

当日は、かなり

混雑するため

 

当日来られる方々も

 

香典類は全て

 

下記より

 

いちごの葬儀代や

お遍路基金にお願いします。

 

(49日法要・100日法要も同寺で予約済みです)

 

 

この

 

圧倒的な喪失感を

祈りに変えたく

 

お遍路にいき

 

観音経を全社に

奉納したいと考えています。

 

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お付き合いできる方は

是非、リーダーさん

ご一緒に。

 

遍路開始は

9月10日を予定しています。

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おかあさん

 

いちご

 

愛にいくよ。

 

待っててね。

 

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