”節分に煎った豆を撒くな!雑煮を食うな!by国常立尊” | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

節分に炒った

豆をまくな!!!!

 

常識ですよ!

かなり前に書いたブログですが
知らない人がまだいるので流します。

 

ちなみに、このブログだけじゃなく

この記事も全文読んでください。

 

もう、復活してて

下の記事書いた2018年とは色々

かなり変わってるので。

 


ちなみに・・・

 

封印された神である

クニトコタチはすでに復活しました。

鬼滅の刃

って

鬼を題材にした漫画が
数年前に劇的に流行りましたが…

 

まさに、

 

あの漫画が世に出たタイミングで

秘密裏に神事がなされ

鬼と呼ばれた

本当の神様は復活しております。

 

作者の方は

 

神様に無意識に遣われて

 

書かされたのでしょうね。

 

この作者さんは

 

この鬼滅の刃を最後に

 

漫画家を引退されたと聞いております。

 

 


鬼👹



呼ばれて

 

豆を投げられるのは

 

なぜなのか??

閻魔大王と呼ばれるのは

クニトコタチが

規律にむちゃくちゃ厳しい神だから。

神たちからも
あまりに厳しすぎ

煙たがられたから。

ただ、

 

クニトコタチの規律は
絶対に大事なもの。

 

本当に

 

神から白羽の矢が立つ人は

絶対に不正を許されない

 

ちょっとならいいか

ばれなければいいか

 

ちょっとの嘘もエゴも

下心も、名誉欲も、金銭欲も

 

絶対に許されない。

ちょっとのエゴから

 

ちょっとの怠慢から

 

ちょっとの欲望から

 

ちょっとの名誉欲から

 

ちょっとの嘘から

 

人は、悪魔に入りこまれる。

 

だから、

 

絶対に覚えておくこと。

 

神は

 

いかなる

 

ちょっとの嘘も

ちょっとの不正も

 

ちょっとの名誉欲や

ちょっとの承認欲求も

 

許さないということを。

 

image

 

鬼と呼ばれた神は

2020年2月3日節分の日に
復活している。

 

(2020年節分天河)

image

 

皆のしっているところでは

 

この漫画。

 

知ってる??

うしおととら。

 

 

あらすじ

 

中学生の少年・蒼月潮(うしお)は

寺の住職をつとめる父親と二人暮らし。

ある日、彼は自宅にある蔵の
地下室でとんでもないもの
と出会ってしまう。

それははるか昔、
凶悪なバケモノとして
民に恐れられ、「獣の槍」によって
五百年間も封じ込められていた
大妖怪であった!

 

この漫画で

 

うしおと、鬼のとらは

力を合わせて

魔物退治となってくのだが

 

最終のボスが

 

人々の欲の

大権化である

九尾の狐

 

 

これ、

 

丑寅の金神そのものの話ですよね。

 

クニトコタチを

封印したのは

人々の大きな我欲

 

によって

 

なんです。

 

自分さえよければいい

自分の家族さえよければいい

サボりたい

働きたくない

あれも欲しい

これも欲しい

有名になりたい

金持ちになりたい

浮気したい

不倫したい

モテたい

 

これらの欲に

 

悪魔が入り込む

 

ルシファーって知ってる?

あれ。

あれは、もともと天使だったのに

 

天使の世界は

 

規律が厳しすぎて

 

いやになって逃げた。

 

そして堕天使となった。

 

まさに、あれ。

 

あれが、入る。

 

そうなると・・・

 

聖神は絶対に離れます。

 

(ちなみに、人々の欲望は権化し、本当に九尾の狐などを創造します。彼らは、人のエゴの悩みをかなえてあげ、その代わりに供儀をもらって、とんでもないくらい力をもってしまう。本当に危険。本当に、彼らが動けば、簡単に人を殺せます。)

 

神に遣えるなかで

本当に、本当に

何度も、何度も観てきました。

 

たっくさんの

 

神が降りたものたちが

 

ちょっとの欲

下心・浮気心

お金の金銭欲で

 

悪魔にはいりこまれ

神を失った。

 

悪魔を絶対に許さないほど

 

死ぬほど厳しい

 

命すらとるほど厳しい

 

だから

 

鬼と呼ばれた。

 

神々にすら疎まれた。

 

クニトコタチは地獄の淵まで

追いやられ

閻魔大王となった。

 

死んだあと

 

その人たちの罪の重さを測る

 

と言われているが

 

それは違う。

 

閻魔大王の前で

 

人は、絶対に嘘がつけない。

 

自分が何をしてきたか

自分が1番知っている。

 

地獄がふさわしいか

天国がふさわしいか

 

自分のやってきたことを

人は知っている。

 

厳しく、一切の曇りのない

クニトコタチを前にしたとき

 

人は、自分で自分を律し

罰することを決めて

再び

 

地獄のような世界に

生まれ変わって

やり直すことを決めるのだ。

 

イマ、世界は

もう、峠を迎えている。

 

ウルトラマンがやってきた。
 

敵にやられっぱなしの

 

ウルトラマン(丑寅マン)

 

3分前になると

 

ぴこぴこタイマーがなる。

 

それが、イマ。

タイマーなったら

むっちゃ強くなって

 

形勢逆転。

 

それがイマ。

 

しかし、それには

 

神が望む規律

 

(相当厳しいです)

がなければ

無理なんです。

 

本当に厳しい神なのです。

 

絶対に、不正を許さない。

 

イマ、スピリチュアルを語る

偽物はたくさんいるし

 

政治家なんて偽物だらけ。

 

あなたのところのリーダーは??

 

本当に、本当にホンモノですか?

 

偽物を動かしているのは

ルシファーをはじめ

最悪な場合はサタン。


悪魔や、魔物や、野狐や

堕ちた龍神などの低級霊獣。

 

偽物と本物は見た目は似ていて

区別がつかない。

 

だからこそ

 

心眼を開いて

見極める必要がある。

 

それは

 

その人の

 

中心が

 

愛であるか?

 

大我(全体を考えた欲しかない人のこと)であるか?

 

ビジネスでやっている人は

やっぱりだめ!!!!

 

占い師もダメ!!!!

(占いはうらない。売ってはいけないから売らない、と言われるんだよ)

 

みんな、

 

エゴ(自分の我欲)が入るから

おかしくなっていく。

どんなに最初崇高で

 

そこに

 

クニトコタチが降りても

 

人が集まって

 

人氣が出ると

 

欲望やエゴやおごりが出て

 

クニトコタチが離れていく。

 

もう、何度もみてきた・・・

欲を離れて

愛に生きること。

すべてのために生きること。

この国は

 

人々は

 

クニトコタチ抜きには

 

変容を乗り越えられない。

 

どうか

 

愛を選択してください。

 

UKYOU

 

そして、下記の聖典を
絶対に呼んで
中に書かれていることを

実践してほしい。

 

当たり前のことが書かれている。

 

しかし、人々は

その当たり前すらできていないのだから。