頭痛薬は解熱効果もあるわけで、
起床時は体温36・2℃で、
よし!行ける!
でした。
で、
職場について
午前七時になったあたりで、
あれ???となり、
検温すると37・3℃。
あと0・2℃で立ち入り禁止となる体温です。
一応報告し、
帰った方がいいと言われ、
しかしながら、
午後には再び全員総出での仕事があるわけで、
そして、
3日半の副作用休暇を取った方が、
4日めの全休を取るとの連絡が入り、
もう一度検温すると37℃に落ちていたので、
全員総出のとこまで勤めてから休暇をいただきました。
体温はその後さらに下がり、
通常に戻っております。
頭痛、関節痛をふくめ、
何回目であろうと副作用は人により重さが違うことは、
自分の身で確認できました。
いきなり体温が上昇に転じたときは、
昨日も今日もひやっとしましたから。
なかなか4日というか休日を入れると、
7日連続副作用というのは珍しいですが、
あることもあるのだろうと納得しています。
「すずきさんは
気力で熱を下げてしまうから」
いやいや
自然現象ですってば。
今日はもう2日めなんだしさ。
店主の世代は、
休むことが苦手です。
画像はお借りしました。
ありがとうございます。