小品のつもりで、

一作限りのつもりで、

リハビリのつもりで、

ポイントとしてはグレンが名を呼んでもらって、

ほっとして、

優しくアベルに寄り添って、

胸中の揺れは押し隠して終わるはずで書き出したんですが、

明らかプロローグになってしまいました。



わけがわからない。

いや

お詫びが先だろう。

言い訳書いてる場合じゃない。






すみません。

まず、

プロローグのプロローグが必要だろう!!

自らに突っ込みをかけております。

二人が夏の隠れ家を手に入れる前段階ということで、

ご勘弁ください。


リハビリというか、

読み返してもいませんで、

ただ書いてしまいました。


こちらを進めるか、

黒猫古代編を進めるか、

どうなるかわかりませんが、

また書いていきます。




画像はお借りしました。

ありがとうございます。