半ドン!

平成から令和の皆様には、

耳慣れぬであろう昭和の俗語でございます。

〈意味〉

午前中に業務を終え、

午後は休みの早期終業。



全休とっていて、

今さら半ドンもないものですが、

取り立て屋を恙無く終え、

感染関連の報告書を作成し、

ささっとお買い物をして

ご近所の桜

鑑賞しながら帰宅しました。



朝の桜。



お日様が当たっています。

ゆっくりめに出勤しましたので、

すっかり朝の職場周辺でした。



そう

陽光を浴びる桜花は、

午前中までだった感じです。



買い物から帰路に入ると、

狭山湖周辺の林を抜けてくる道となります。

薄緑に萌え立つ木々とピンクに華やぐ桜の連なりを楽しみました。



そのルート周辺の住宅街を流れる川。




陽光が欲しいところですが、

それは明日以降のお楽しみとします。


ルート上のご近所の名所。

神社です。



桜を見上げて撮影すると、

暗くなる曇り空。

水面とともに撮影したものを掲載します。



青空を背景に眺めたいな。

明日はどうでしょうか。

昨日の短歌・俳句100選ではありませんが、

桜については、


まさをなる空よりしだれざくらかな

             富安風生


が、


好きです。



画像はお借りしました。

ありがとうございます。