筋立ては家でも出来る‼︎

午後は帰宅しました。

目鼻はつきました。



まだ完成はしないけれど、

そこはお客さまをしっかり掴んでみないと

ビミョーなライン。

落ち着けば見通しも立つものです。





何歳になっても初めてって、

テンパります。

重圧がやばい。

それを感じるくらいにはまだ若いかも。

同時に前ボス時代までなら

この15回は起こり得なかったことを思うと、

ボスの洗脳に励もうと決めました。

日々優しく脅してさしあげまる。

今時はやらない社畜牧場主感覚

矯正できるものならしていきたい。



そして、

書ける心はキープしてますので、

次に焦るのは物語です。



書かなきゃ続かない。

とりあえず、

仕事の方をせっせと片づけ、

平日にも書けるようにすること。

じりじりしてしまいます。



で、

金銭的に、

また現実的に気にすべきは、

「嫁入りに着物は必要か」問題です。




本当は、

実家の維持にも苦労しそうなところ、

身につけそうもない着物に

大枚はたかせるのは、

理にかないません。

友人からも

さっそく

「もって嫁入りしたけど一回も着てない」と、

忠告をもらいました。

それはコメントでも伺い、

確かに着ないよなぁと思っていました。


店主も嫁入りの時にではなく、

母が自分の葬儀では着るようにと仕立ててくれた喪服がありますが、

実際のところ着物なんか着ていられませんでした。




では、

姉の計画を止められるか。

それは、

絶対無理



こうしなくてはと決めたなら、

姉は絶対やり通します。

娘が断れば別だったでしょうが、

着物は嬉しいと言います。

娘が自分で保管できないことも、

管理は実家の箪笥で姉がするということでクリア。




たぶん無駄になるかな

でも ある意味 姉の形見として

娘にのこされるものになるかな

納得しています。



披露する機会があれば嬉しいと

顔合わせの場で話題にしてみます。



ともかく、

ちょっと仕事に集中し、

明日あたりから

ちょこちょこ物語を書けないかやってみます。

そう言葉にできるくらいには、

見通しが立ちました。



画像はお借りしました。

ありがとうございます。