北海道の芽室町で今年の四月より発達支援業が始まりました。
乳幼児期から成人期までの一貫した支援をしていこうとしている。
個々の応じた支援をしていくもので個別の支援計画を策定して障害の特性や個性を
教育の現場、家庭、働く先で共有して支援をしていこうとしている。
私が驚いたのは・・・私が住んでいるK市のお役所よりもよそ者の私が資料をいただくのに
電話をしても心の行き届いた応対をしていただけたことでした。
まだまだ・・・始まったばかりとは言っても、発達支援手帳も作りライフステージに応じた支援をしようとしています。
ことばの教室などは・・・小学校で打ち切られる場合が多いですが、ことばの教室を発達支援センターにして
必要な支援が受けられるようになる。
と言うことで・・・資料をいただいたので・・・親御さんの会でお話の中で支援が上手くできるためにどうしていくべきかも・・・きちんとお話ができるといいなと感じています。
お話は変わって・・・いつも我が家の次男坊の校内教育支援会議にでお世話になっているO市の発達障害支援センターのM先生にお電話をして・・・少し大きな講演会を予定しているそうで・・・
当事者としてお話ができる機会ができそうです。
若い親御さんの会では・・・支援者さんが会と相談役さんのようなので、いいお話ができたり..・・・
みなさんのお話の聴き手にまわれるように頑張っていきたいと思います。