人生初の肉離れってモノを体感している胡蝶でございますこんにちわ！
やー、結構肉離れって痛いんですねぇ…(笑)
はてさてそれはさておき！
今日は皆様、アレですよアレ。
【kyusungday 】！！でございますよギュイェの日ーーーっ！！
年に一度しか無いとの事で、ならーば祝わねばっ！！とね？←
で、何かお話をーと思ったのですが……作れて無いっ(バカたれ
なので。ちょい前にTwitterの方で投下したコチラでは二度目まして位になるかな？ギュイェ先生パロ妄想を投下しちゃいますっ！！
内容判らんって方も居るかと思いますが、軽く言えばアレです。
ギュイェです(当たり前だろ
いや、ギュ先生がジョンウン先生を落とそうとアレやコレやしつつ。
傍からソンミン先生がジョンウン先生狙いーのチャンミン先生がジョンウン先生を優しく見つめーのって(チャンミン先生はただの後輩先生)
まぁちょいコメディ風味のあるお話なのですが。
そのお話のね、短編としても読めそーなのを此処に載せていきまーす(大迷惑
もー読んだよって方は避けて通って下さって構いませんよー？
あ、因みに私の考えてる二人のサジンも上げておきましょー
kyusungday ですから(笑)
これがジョンウン先生
んでこれがキュヒョン先生って感じかな？
ではではー……行ってみましょーギュイェ先生パロって何よソレちょい気になるじゃなーい？なーんて軽く興味持ちつつ暇つぶしに読んだるかって軽く読み流してくれる淑女な方はどぞっ！！(どんなだ
さてさて今回もギュイェ先生パロのお話なんだけども。
今回はある妄想を深く読みたいーっていう140字妄想のリク頂いたんで。
そやつをチョチョイッと弄ってしまおーかとね？(笑)
その妄想が此方っ！！↓
アメリカンドックだっけ？あーゆーのモゴモゴお口に入れて食べてるジョンウン先生に暫く黙って眺めてたキュヒョン先生がポツリ「僕のを食べる時はもう少し美味しそうですよねぇ…」言って「んんっ！？ンフンンッ////」ドック咥えたまま全く何言ってるか判らないジョンウン先生と固まる職員美味しい
↑コレでございまっす！！
もーさドック咥えるとか何事っ！？ってなもんですが。
これをもちっと広げて遊んでしまおー編(何だソレ
でーは行ってみましょー今回は語り風味でお届けするよっ！
ギュイェ先生パロアメリカンドック妄想！！
先ず此処でお知らせしときたいのはアレです。
このアメリカンドックを買って来たのが何を隠そうソンミン先生だって事。今日は一人先生がお休みになって、急遽違う学年担当してるチャンミン先生を迎えて臨時で授業してもらったの。
そのお礼って事で放課後の職員室にチャンミン先生を迎えてアメリカンドックを全職員に振舞ったミン先生なんだけどさぁ。
それってやっぱり、表向きなのね(え
ホントはアメリカンドックを食べるジョンウン先生が見たいだけっていうあらん欲望を叶える為に買って来たってオチなんだけど。
まぁそれは置いとくとしてー(え
職員室の一角に簡素な応接間的場所を設けてるんだけどね？
長いソファの真ん中にジョンウン先生。その左隣にはキュヒョン先生が。
右隣にはチャンミン先生。
テーブル挟んだジョンウン先生の目の前にはミン先生とその隣にウギ先生が座ってる訳。
「ソンミン先生太っ腹ー」
なーんて喜ぶジョンウン先生は純真そのものだけどさぁ。
ミン先生はこんな微々たるモンでそこまで喜ぶなんて、おバカで可愛いなぁとか腹黒炸裂中ですよ怖い怖いっ
喜ぶジョンウン先生はアメリカンドックにケチャップとマスタード付けてモグモグ食べてんのねちっちゃい可愛いお口でさぁ。
そしたらねぇ……全員がソレに注目するのは必須！
（相変わらず口、ちっさいなぁ…）
これはチャンミン先生の思考ですよ昔から口が小さいからモグモグって一生懸命食べてる姿に動物みたいだーなんて感想持ってるただの優しい最強様ね。んでで。
（もーまたそーやってモグモグしてー…）
キュヒョン先生とミン先生をチラ見しつつハラハラしてる優しいママ的思考なのがウギ先生。二人の気持ちを知ってるウギ先生的には鬼な性格の二人も知ってるからハラハラしっぱなし。
何か起きなきゃイイけどってなもんですよ流石ウギたん四年生職員の中でのママさんです！
そんな心配の中。
皆様お待たせ致しました出ますよミン先生の先制攻撃って何かシャレっぽくなってるけどシャレでも何でも無いからね？
「……美味しそうな顔…」
クスリ笑って頬杖ついたままニッコリ笑顔のミン先生。
何となくその顔がウットリ顔だけど何考えてんのミン先生のえっちーーっ←
そんな言葉を発した瞬間、キュヒョン先生の眉がピクリ動きます。
ジィっと見つめてた先のジョンウン先生はン？なーんて訳も判らずコテッなんて小首傾げちゃうよアレ？また正きも兄さん化してないか？
判らないまま、だけど美味しいからってモグモグしながら目をクリクリさせてる姿に。ええ……来ますよアノ方が。
爆弾投下？何ですかソレ爆弾なんてそんな大袈裟なモン持ち合わせてませんけど軽い手榴弾位ならありますよ？なーんてクスリ笑って言いのけちゃうアノ方！！それは……
「……僕のを食べてる時は…もう少し美味しそうですけどね…」
クスリッ。
って来たあああっ(落ち着けよ
来ちゃいましたよキュヒョン先生の爆弾発言！手榴弾なんて生半可なモンでは無いそのお言葉に、チャンミン先生他、実は職員室に居て5人を固唾を飲んで見守ってた全員がピキリッ動きを止めますよやったねキュヒョン先生また牽制成功しちゃったよ！！
「っ…！？」
皆がピキリ動き止めた中、一番動揺したのは勿論言われた張本人のジョンウン先生その人です。
「んんっ！！…ンフンンッ！！」
途端に真っ赤になった顔をキュヒョン先生に向けてさ？
眉根顰めて抗議の声上げるんだけど。お口の中、アメリカンドック入ったままですよジョンウン先生？
そんな姿見た教職員は皆須く思うのです。
（こんな顔してアレを………）
何て皆様卑猥なの！！(お前がな
慌てふためいて口からアメリカンドック抜くの忘れてるジョンウン先生にまたまたクスリ笑ってさぁ。
「出したく無いのは判りますが……口から出しなさい？」
そーやって食べるのが好きだって、知ってますけどね…？
「っーーーー！！！！」
ボフンッ顔が更に真っ赤に染まって茹でダコ状態のジョンウン先生、お疲れ様でっすっ(おまっ
真っ赤なお顔でスポンっ可愛いお口からアメリカンドック引き抜いた姿に皆様思います。
（…いい顔するなぁ………）
って教職員の皆様大丈夫！？キュヒョン先生煽り過ぎですアータある意味敵増やしてるよホント鬼だねこの人はっ
「っお前何言ってっ……」
興奮状態のジョンウン先生は二人きりの時に気軽に言う言葉に変わってんのよソコも親密度上げてんだけど天然だから判ってないの。
照れて喚くジョンウン先生にチャンミン先生は最早額に手ぇ当ててこの人バカ過ぎる何なんだ黙らせるには鳩尾辺りに1発入れればイイのかそうだそうしよう。とかとか思ってるよね辛口チャンミン先生大好きですっ
ピーピー喚いて止まらないジョンウン先生にキュヒョン先生は含み笑いのまま冷静でさ？徐ろに自分の下唇辺りに指当てて。チョンチョンって叩くんですよジョンウン先生此処にケチャップ付いてますよー？ってな具合です。
「何でそーやって………ん？」
気付くまでチョンチョンしてるキュヒョン先生。それに初めて気付いたジョンウン先生は示された場所に何か付いてるって悟のよ。
そしたらねぇ………
「………ここ？」
ペロリ。
（ーーーーーーーーーっ！！！！）
ハイ。教職員の皆様、ご愁傷様でした皆様即死ですよね判りますっ←
赤い舌がチロリとプックリした下唇を舐め上げんのよ？そんなのエロく無い訳がない！！
ミン先生までもが釘付けになったその唇を眺めてたキュヒョン先生。
優雅に肘掛けに肘付いたまま。
「………ホントにしてるみたい…ですよねぇ…」
最終爆弾投下でっす！！！！
瞬間皆様の脳裏にはキュヒョン先生のを口に入れたまま目元染めつつ頑張ってご奉仕してさ。何とか熱を吐き出させんだけども飲み込み切れなかった熱が唇から溢れて、ソレをペロリとエーロい顔して舐め上げるジョンウン先生の姿がインプットされる訳ですよこりゃ堪りませんっ(説明長っ
あのチェガンなチャンミン先生ですら思わず口元覆って仄かに顔赤らめるって犯罪級のエロさを想像させるなんて。
キュヒョン先生はやはり凄いお人でございます(笑)
「でもね………」
言われた意味が判らずキョトン顔のジョンウン先生の腰に腕回してさ。
そのまま引き寄せた顔が思いの外至近距離で固まるジョンウン先生。
「本当の貴方のイイ顔は………」
僕しか知りませんけどね？
ペロリ。
「……………っ！！！！」
舐め切れてなかったケチャップとマスタード。
唇に残ったソレをキュヒョン先生はこれでもかって程えっちーく舐め上げて。
顔を真っ赤にしたままパクパクしてるジョンウン先生と硬直した周りにご満悦なキュヒョン先生が居たとか何とかって感じで終わりーーーっ
さて如何でしたかギュイェ先生パロアメリカンドック妄想！
やー…危なそうな言葉は排除しましたが、消されたらスイマセッ←
この後二人、キュヒョン先生宅ジョンウン先生にでアメリカンドックよりも美味しく自分の食べさせるってオチがありますがー
それはね、皆様のご想像にお任せ致しますって事でkyusungday祭りでしたっ
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