今宵は十五夜………
空を見上げれば、瞬く星達が大きな月へと寄り添って。その姿に目を逸らす事すら出来ぬまま…ただ、魅入る………

なんて事を想像しておりましたが…今宵の雲は、月と星達を独占したいようですねぇ。
今宵の月見酒は、だから諦めるとしましょうか………


という事で!(どんなだ)皆様如何お過ごしでしょう?
久々出現、胡蝶にございますこんばんみーっ!!

いやはや……ちょいっと風邪を引きましてね?咳が収まらず寝れぬので。たまにはヒョッコリこちらで戯言してみようかと(待て


Twitterの別垢にて。少しお休みさせて頂く旨をお伝えしたのですが。コチラと小説垢ではその事に一切触れず姿を消してしまう形となった事………
此処に改めて、お詫び申し上げます。

本当にすみません。


少し私情を晒してしまうとですね?お仕事の方が思いの外、立て込んでおりまして…
いやぁこんなにもお話へと影響を受けるとは思ってもみなかった事に、正直苛立ちすら覚えておりますだって書きたいのですよギュイェが決して離れたなんて事はナイんです書きたいのですよ妄想だけは爆裂にこう脳内を何時でも何処でも駆け巡っ(落ち着けよ

はい……そうなのです。書きたいけれど、書く時間が中々取れぬ………そんな現状でございましてー…
お盆が明けた頃には抜け出せるだろうと高を括っておりましたがね………問題というのは、次から次へと浮かんでは消えてくれぬ。
だからこそ、忙しない世の中なのやもしれませんなぁ……って何を言ってるんだ私は……←自己嫌悪w



なので、お話を上げられるのはまだ先の事やもしれません。待っていて下さるという稀少な心を持っていてくださる方々がいらしたら、本当に申し訳ございません………


兄「俺達の話が進まないのはお前の腕とその軽い頭の問題だろう仕事のせいにするなんてのは能力の低い人間のする事だ雑念だらけで俺達を疎かにしてるだけだって気付かない辺り相当素晴らしい頭脳の持ち主だな俺が一度その脳に刺激を与」

牛「刺激というならアレですね、此処は僕達の愛し合う姿を見せ付ければもしかすると蜘蛛の巣だらけの脳内に刺激を与えられるかもしれませんよって事でヒョンッ!さぁ僕達の目眩く熱い夜を今から見せ付けてや」

兄「その邪念だらけな脳内を刺激して欲しいかそうかそうかだったら刺激してやるから歯ぁ食いしばれ舌ァ噛んでも責任は負わな」

牛「嗚呼モウ夜中デシタネ肌ガ荒レチャイマスヨ早ク寝マショウ朝ガ待チ遠シイナァッ」


なんて【好き式】恒例、言葉攻めな兄さんと引き攣り笑いな仔犬とか。


レラ「俺達が戻って来たってぇのに何もナイってなぁ、いい度胸してるよなぁ?ああアレか。俺達の話なんてなぁ、お前にとっちゃあ然したる問題でもナイって事か判ったお前ちょっと顔かせ楽しい時間の始ま」

トゥギ「ああもう!そんなの書いて貰わなくてもイイの!何でそうやって恥ずかしい事を」

レラ「へぇ?お前はいいのかよ?あん時のお前がどんな風に泣いて俺にアレを」

トゥギ「ヒチョラ………ちょっと話があるんだけど……ヒチョラの部屋に行こうか?(ニッコリ」

レラ「!!??あ………っと…あー………とっ、取り敢えず、落ち着けって(冷や汗」


なレラトゥギとかとか。



兄「手、ふやけた。」

牛「ああ……少し入り過ぎましたね………じゃあこの先は、ベット……じゃなくて、布団の中で………ね?(チュッ」

兄「ッ………ん…////いっぱい、抱っこ。」


なんてなーんて胃薬必須な甘すぎ【正きも】とかとかとかーーーーーっ!!!!(も一度落ち着け



他にも【スタキス】とか【教のん】とかとか【スタキス・サブスト】……あ、コレは隠し垢(え)なトン関連なお話だけども色々書いていきたいって事で脳内は破裂寸前ですよえっちぃ方向性ばかりが目立ちそうだがソレは気の所為気付かぬフリな知らんぷりんっ←




と、そんな訳で(どんな訳だ

もう少し落ち着いた頃に。
お話を再開していきたと思いますので。



皆様。
それまで、もう暫し。出現率の低いこの場所を、待っていて下さると………嬉しいです。



それではでは。



我が月姫達よ…………
その輝きが、翳らぬよう………その心へと、空が広がり続けるよう…………



此処に、祈りを込めて。




おやすみなさい………