8月上旬に不妊専門病院病院へ転院しました。

昨年の夏、1度妊娠し(稽留流産しましたが…涙 )
たので、不妊ではないと思ってました。

原因不明?
中々妊娠できなかったので、だんなさまと転院を考えていました。
ステップアップ頑張るぞ。おーっ。することで不妊の原因もわかるかもしれない。

それまで通ってた病院の院長先生にも、
「体外受精はお金ドル袋( ゚3゚)ノ(暗い背景用) †SbWebs†がかかるし、大変なことだけど。
あなたまだ若いんだから、転院して早く妊娠しちゃいなさい。」と
言ってくれました。
※若いか?どうかはわかりませんが…。

なので、転院先ではすぐ体外受精を希望してると伝えました。
体外受精についてスケジュールなどを、
先生が一通り説明をしてくださいました。

そのあとの内診の前に、
今年の6月から急に生理痛がひどく(激痛に)なったのが気になっていたので、先生に伝えました。
※この生理痛(激痛)については
 つづきがあるので、またあとで書きたいと思ってます。


内診してもらい、ポリープ・子宮筋腫がないか診てもらったとき、
「左の卵巣が腫れている」と言われました。ショック

ちょっとショックでした。汗
今まで、クロミッド服用をしていたせいなのか?
人工授精(AIH)で注射を打ったせいなのか?
よくわかりませんが・・・。

「気にしなくても大丈夫な程度なので、
カウフマン療法からはじめて、よい卵を育てましょう」と
先生がおっしゃったので、あまり気にしないことにしました。

「カウフマン療法」

はじめて聞いたので検索魔のぽんは、ネットPCで調べてみました。

ホルモンバランスの乱れを治療する方法。
不妊治療の一種で卵胞ホルモンと黄体ホルモンを
規則的に投与することで、
一時的に卵巣を休ませ、
人工的に正常なホルモンバランスを作り出す・・・とありました。

その日(8月12日)から、プレマリンを19日間→プラノバール19日間服用しました。

カプセルの副作用は、吐き気など・・・。
夜眠る前と、朝寝起きが気持ち悪かったです。
それでもプレマリンの方は、日に×2 慣れたのか?
気持ち悪さも軽減してきました。

私はプラノバール服用の方が、副作用が強かったです。
吐き気へこみが強くなっちゃぃました。
それでも・・・
よいたまごちゃんひよこを育てよう!と思えたので
がんばれました。 手書き風シリーズ26ピース