チョー久々にも ほどがある更新、しかも ネガティブ寄りな記事を
読んで頂き、足跡を残してくださり、きょーしゅくでございますー!!!

わたくしも、皆々様の記事、こっそり拝見させて頂いております。
いや、こっそり ってわけでは ないのですが、読み逃げばかりなので
つい 「「こっそり」てな感じで^^; 申し訳ありませんー!

でも、見ていて下さってる、 という事が とても嬉しく有難く、
大変 励まされましたのです。
本当に ありがとうございます。



ここ数か月、いや ろんぐなすぱんでは 2ねん位か。
マイマのことを 考えない日は ありません。

ここ数か月に 関しては 考えない時間は ない。的。

アリスは ここに残し おはぎを連れて マイマと くらすことも
ずーーーーーーーーっと 考え、
しかし、おはぎの環境、 私の限界、その他 もろもろなどなどを考えると 
なかなか 踏み切れず、

しかし、この 究極の選択というか 構想を 
けあま ねさん、へるぱさん、でいさ -びすを けいえい している友人ら
(つまり、かいごにかかわっている専門家の 方々)に 打ち明けましたら、
全員に、猛・反・対 されました。

皆さま 別々の タイミングと 状況で、話してみたのですが、
全員が みな 同じ反応、即返で 「反対」意見を 頂きました。

こんなにも 猛烈に 反対されるとは 予想もしていなかったので、
逆に 驚いたというか。

いや、だってね、世間的には というか、ふつうというか けんぜんな?親子の関係だったら
同居して 面倒みるのが 当たり前 という 感覚の方も 一般的なのでしょうから。

正直、実家通いは していますが、おはぎを連れて 泊まりにも行ってますが、
対外的に あちこちの 方面に 「子供が園の間に(往復の時間から滞在時間も限られ・・)」
と こちらの事情を お詫びしながらの 対応にもなり、
それゆえに、なんで 1人暮らし させているの?

という お声も あるだろうか、
私の中で うしろめたさ みたいなものも あり。

それが、開口一番、

へるぱさんには、「それ(おはぎと「二人」で、ということかと)はだめです!」

けあま ねさんには 「私は 絶対に 反対です!」

と言われ、

にん ちしょにも 詳しい友には
「酷な ようだけど、おやよりは こども。こどもを一番に 考えないとcheeがつぶれる。一緒に住むのは反対。」

と 言われ、

心配は されると 思ったが、反対されるとは 考えもしなかったので、
その 反応に 驚きました。

しかし、彼女たちの 話は とても説得力もあり、
私の中で これしか他に 方法がない、
と 思い詰めていた 気持ちから

他の選択肢も ありえる、かも?

この街で おはぎを 育て続けられる方法も ある、かも? 

もう少し、よく 考えてみようと 思います。 


ここまでの 猛反対の 反応は、事情を知る友人やマイシからは なかったので、
実際に かかわってみないと わかりえない 過酷さが 今以上に 出てくるのだろう、

「こういう」 現場に かかわり、色々な 実例を 目の当たりに されてきている
専門家の 方々の 反応は とても 重く感じられました。

本当は、こういうことを 夫と 話せれば 大分 救われるのかもしれませんが、、
アリスには ほとんど 話していません。

アリスも 聞きたくないだろうし、実際 アリスも聞いてきません。
全く 知らないわけでは ありませんが、
日々 色々が ありすぎて、毎日 伝えないと 話が 全く追いつかない(苦笑)。

断片的に 話しても この 心情の一部が 伝わるかどうか な程度で、
そんなに 理解したいとも 思ってないでしょう。

アリスも 自身の親子関係に 冷ややかでしたから。
(でも、アリスに物理的には とても助けてもらってます。それは 感謝していますですの。)

しかし、その「色々」記録は してます。 

事務的にも 思い起こしたとき的にも その都度の 出来事を 綴ってます。


へんな 話で すみません・・・。

おはぎは わがままもいうし、かちんとくることも 言うし、
かわいいだけでは ありませんが・・・、
やっぱり かわいいです(笑)。

今は おはぎが 私の おあしすです~。

が、それも 成長していくと また彼女の 反応も かわってくるのかな・・・。

おはぎには マイマのことも ずっと好きでいてほしいと 願ってます。
・・・それは、私の対応次第なのでしょうね。