親知らず | Matthew's attic

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うさぎに癒されながら、日々のことを徒然に

先日、歯が痛くて無気力少しだけなんだけど…数年前に銀歯が取れて放置して、その後に前歯折った時に治療開始しようとした矢先に職場でコロナがあったりして行かなくなり。

これは…ちゃんと治療しなさいというお告げだと勝手に解釈して、急いで予約しました。幸いに当日診てくれて、写真も撮って…先生が「これは…ちょっとな…」と呟く。え?そんなに奥まで虫歯驚き何?何なの…と思っていたら「この痛みはね、ちょっと削って詰めればいい。他はいい感じ。問題はね…親知らず。今まで何も言われてない?痛くなかった?」と。あー…親知らずあるのは知ってましたけど、特に何も…。痛かったこともあったかもだけど、それくらいの痛みかな?「スルーされちゃったんだね。歯科医もさ、出来ないことは言わないから」凝視?えーと…どうしたら?「全部抜いた方がいいよ。年取ったら大変になるよ。」上1本は頭が出ていて虫歯になってる。下は埋没してるけど隣の歯を押して炎症起こしてもおかしくない感じ、とのこと。前回もお世話になった歯科、口腔外科の先生が勤務になったそうで(今回担当してくれた人)絶対的な自信を持ってちゃんと治療出来ると。そこまで言われると、もうお願いしてしまおう!となり歯科治療しています。で、先々週1本抜歯して、今日の夕方にまた1本。次は下になるから、母が退院して落ち着いてからにしようかなー…と考えてます。先日の抜歯、秒で抜けて痛みもなし。これからの介護を考えると、自分のメンテナンスもしておかないと…。


そらの歯は、定期的に診てもらってるよニコニコ