朝の1時間 | Matthew's attic

Matthew's attic

うさぎに癒されながら、日々のことを徒然に

母の身支度を終えて、私も自分の出勤支度をして階下に行く。

ここから、デイのお迎えが来るまでの1時間ちょっと。

母と私の、なんでもない時間。デイのお迎えが気になる母と、想い出話をしたり。私は、その時によるけど洗濯物を干しながら、近くに座りながら。

私は、今が1番…母と向き合っている。母が祖母を介護していた時も、同じように思っていたのかな。


時短勤務にして、3週目。どうしているかと案じるより、母を送り出す方が、心が安らかだ。