†四国伊予瀬戸内釣行記† -85ページ目

kaisei キャスティング8/6

本日はT君とkaiseiで、他の方4名と計6名での乗り合いでのキャスティングゲームとなった。ポイント到着し、ナブラを探すが出ていなくしばらくナブラ待ちの状態となり、ジギングを始めると間もなく、船長から「ナブラ出よるよ」の声が飛び皆が一斉にジグを回収し、船を直行させキャスティングの体勢に入りキャストするがノーバイト、しかしここから散発的だがナブラが出始め、次のナブラで他の方が1本取り、その次のナブラで私と他の方とダブルヒットし55㎝程度のヤズを取り、一先ずこれでボウズは無くなり気持ちに余裕を持ち釣りを楽しめる。しかし私は、最初が良ければその後は不調、のパターンがあり少々複雑でもあった。その後他の方が1本追加しナブラも出なくなりポイント移動となった。ポイント移動するもナブラは無く、ジギングをしていると、今だボウズのT君に当たりが有ったようだが、上げてみるとエイのスレだった、たぶん「エイッ!」と思いながらリリースしたのだろう。その後T君がタチウオを又スレ掛かりで釣り、ナブラが出だしキャスティングをし、他の方が1本釣り納竿寸前にようやくT君が釣り、青物ボウズは免れたようだ。ちなみに私は、ジンクスどうりでその後はノーバイトとなった。結局この日は、船上50~55㌢のヤズ6本となった。ここ数日何処の船も、釣果はいまいちのようだ。もうしばらくするとベイトが大きくなり、ジグミノーへの反応が良くなるそうだ。

kaisei キャスティング7/25

本日は、乗り合いで私と他の方3名の計4名での釣行でした。まずは、ジギングで狙ってみるが、反応はポツポツ有るが当たりは無くポイント移動する事になった。すると一帯でナブラが出ていて、早速キャスティングをするが、ベイトはシラス、ジグミノーに反応しない処かエンジンや着水音で、直ぐに沈んでしまう。だが、粘り強くキャスティング繰り返していると周りで何本か釣れている。私は当たりは有るがフックアウト連発でゼロ。その後も周りは順調に数を追加しているが私は釣れず、ボウズか?と思いかけたその時ようやく1本釣れその後、2本追加した。結局船上28匹、内私は3匹と未熟さを感じさせられた一日となった。しかしベイトがシラスのナブラは難しい!ちなみにこの日は、西岡遊漁には大久保幸三プロの姿が見えた。

西岡遊漁 ジギング7/19

私はジギング歴10ヶ月と素人だが、本日はジギングを始めるきっかけとなったFさんが"西岡遊漁をチャーターしている"という事で同行させてもらう事になった。 まずはサーベリングからのスタートとなり指3~6本20匹程釣り本命の青物ポイントへ移動した。ジギングで狙うが、活性が低いのか当たりは無くアジをお土産に釣り行く事になり30分程で25㌢前後のアジを20匹程度釣り再び青物ポイントへ移動した。到着し間もなくナブラが出てキャスティングをするもHさんが1本ヤズを釣り、その後は当たらずそのまま納竿となった。釣果は船上ヤズ1匹タチウオ一人約20匹アジ一人約20匹で、私はまた青物ボウズであった。