こんばんは

夏休みも46日目です。

残すところあと1週間になりました。

厳密には校内模試が週中にあるので4日です。

長い長い夏休みが終わると思うと、なんだか成長できたのかなぁと漠然とした不安に駆られます。

でも夏休みという特異な体質を生かして、質量共に満足はしていませんが、いい勉強ができたのではないかと思います。

人生2度目の天王山もあと1週間と思うとなんだか長かったとも感じるし短かったとも感じるし

それにしても去年よりかは遥かに勉強したなぁと感じています(当たり前ですが)

時間もそうですが内容面でも1つから10とまでは言い過ぎかもしれませんが6~8の事は学べていると思います


最近数学や国語、さらには地歴の勉強をしていると本当によく感じるのが

「だから」とか「であるから」とかの因果関係の言葉ってそう容易く使っていいものではないんだなぁ~

ということです。

日本語にはいろんな接続詞、助詞があるので容易に文をつないで因果関係を示したりしますが

数学や評論、さらには社会科学の分野ではそう簡単には使ってはいけないんです。

明確な因果関係がない限り適当に何でもかんでも繋いでいると

数学は自明ですが

いつまでたっても国語や地歴の点が洗練された領域まで到達しないことを強く感じています

そのあたりも気をつけながら勉強したいですね~


なんか鬱陶しい内容になった気がしないこともありませんが今日はこのあたりで……

それではまた!



クリック投票お願いします~