捨て問を見抜く | 社会人のための行政書士試験合格コーチのブログ
試験には必ず捨て問があります。



これは時間を無駄に使わせて解くべきところを解く時間を無くすためだと思います。



合格レベルにある方はその問題は飛ばし、解くべき問題に進みます。



一方で勉強が進んでいない人はどれが捨て問か分からないため解かなくても良い


 
問題に時間を費やし、合格レベルにある人が正解する問題を落としてしまいます。



では捨て問を見抜くためにはどうすればよいか?



その答えは過去問にあります。



過去問にでていない問題は他の人もできません。



ここに過去問を徹底する意義があるのです。