エドガー・ライス・バロウズ
って、ほとんど今の人には縁遠いですね。
ターザンの作者だといったらわかるでしょうか。

私は、この作家の、デビュー作である、「火星シリーズ」よく読んだっけ(^^

でこの本、一回途絶えてるんですよね。

途絶えたって意味は、一回世の中から消えた。

古本の山からから、原作が掘り起こされて、世の中に出たって言う経緯があります。そういう話って面白いなあっておもう(^^

まあ、研究論文の「バルスーム」からの内容ですけど(^^

この本は、絶対に手放せないですね。(^^