先日 といってもかなり前


発達支援センターの勉強会が 一般公開されてて


聞きにいったの


テーマは 成人の発達障害者の就労


現在の発達支援センターでの取り組みや 実態


困っている事 などなどの報告にたいなね、


日本の経済は かなりの低空飛行なのだから


発達障害という 一般には どこが自分たちと違うのか理解し難い


単なる非常識な人と映ってしまう部分のおおい 人たちには


働くという事が 困難な事実!!と いうケースは 多い


厳しすぎる現実という奴だ


この話 実はしゅかママ 聞かなきゃよかったよとマジで思うほど


ショックだった


何となく 漠然と不安はあったのだけど


それが 鮮明になったという感じでね(苦笑)


発達障害の法律が出来て 数年で 今の現状


以前に比べれば 理解が出来つつある???


お子達の成人期には10年はあるのだから 


もう少しは生きやすいかもしれないが


国からの支援は期待なしだし


生きていく道は自分で持たないと駄目なのだ


親はたいてい 先に逝くのだから・・・




子供とは 学校を卒業させたら 就職して 結婚して 孫を見せてくれる


そう 思っている 親御さんは多いだろうけれども


私は ニート 引きこもり・・・・


お昼に流れる 理解し難い悲惨は事件・・・・


そんなものがどうしても 頭の端から消えない


そうならない為にと


乳幼児の時から 色々してきたし


二次障害にならないようにと 学校にもお願いしたりして


これからも そのつど対応していこうと思っている


だから 大丈夫という保障は無いから・・・だから 不安



デモね 世の中そういう 暗い部分を持って無い人はいないんだよね


でも表向きは ニコニコと暮らしている


その笑顔の下に どんな暗い部分があっても


透けて見えはしないじゃない  人って 強いんだよね


だから 時がたてば浮上できる


問題が 解決した訳では無いが 普段の生活をニコニコと


過ごすには 問題ないくらいにね




お子たちは 懇談で 親が思っているほど


オチこぼれでは 無かった


それは 担任の優しさ 頑張れっていう励ましだったのだろうけれども


これからの道


というより 目の前の夏休みを乗りきるくらいには


頑張れるものだった・・・・かもね(笑)