動物看取り施設に向けて | 群馬埼玉ペット通訳アニマルコミニケーション心の郵便屋さん/ 心通訳、故人、ペット、赤ちゃん

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天国に住む猫の豊豊(トト)と共に 
心のお手紙運ぶ 心と心を結ぶ心の郵便屋さん 

○チャネリング、ヒーリング
○赤ちゃん
○ペット通訳(アニマルコミュニケーション)
○亡くなった方との対話
スピリッチュアル通訳士 多人豊(たひと)

坂上忍さんが動物達の看取り施設を作るらしい。


私も10年近く前に、我が猫が天国に行く事でアニマルコミュニケーターになったわけだが、


自分ちの仔がいつか自分より先に行く事を考えただけで涙が出る。

この幸せはずっと続いて欲しいと願う


余命宣告されても、このまま、どうかこのまま時が止まれば良いと

お金でこの子の命が買えたらと

逆風の吹く坂道を登る気持ちで震えながら願った気持ち


同じ思いをしている沢山の家族が今も沢山居るんだろうなぁ。


そんな中、看取る為に引き取る人達、


そこには、ご遺体を焼く焼却炉まで用意されていて、


どんなに辛い志事だろう

どれだけの辛い思いをしたのだろう

と・・・💧


そういえば、看取り家族になった独身男性のアニマルコミュニケーションを依頼された事があったなぁ〜。

一緒に居られたのは、確か1〜2年だったような。

最初から分かり切っていた、別れの日の為の出会いだったけれど、「一緒に居た時間だけが大切に思う為に必要な時間では無い」と話してた。


別れの日を充実したものにする為の出会い・・・。

思い図る事も出来ない程、辛い志事なんだろうなぁ〜って思う・・・。



坂上忍さん 動物達の看取り施設に向けて