本来 神社は音と音の向こう側(無音)を聴く場所


「訪れ」は「おとずれ」というが、
 なぜ 「おとずれ」と言うのか?

神社の本殿に着くまでに

木の葉の揺れる音や

川のせせらぎを聞きながら

ジャリ、ジャリ と石の音の中を歩く。


そして  鈴の音、拍手。

 

祈りの最中  風が吹けば音がなるが、
そのような風などの自然現象を
古来の人たちは神の来訪を告げるものと感じた。

 

音を連れて、神が来訪するので、
音連れ(おとづれ)と言った。
 

神は音を伴って現れ、やがて

無音の静寂が あなた(世界)を包み込んでゆく。

 

 

 

 



会えないことが 寂しいんじゃなくて、

会おうと努力してくれないことが

寂しかったんだよね。


恋人がほしいというより、

安心が欲しかったんだよね。


自分だけを見てくれて

そのままの自分を受け入れてくれるような

人と結ばれたかったんだよね

 


 

 

 

 
その人といたら周りから
『綺麗になったね』
『雰囲気が変わったね』って
言われるような人と一緒になるんだよ
 
そして 二人でいたら自然と
笑顔になるような人と一緒になるんだよ。
 
 
 
 

自分をさらけ出せる人といると

居心地がいいから 疲れない。

 

あなたが一緒になるべきは、

愛されなきゃ…

欠点を直さなきゃ…と

相手の顔色を伺いながら

無理して 疲れるような相手ではなく、

自然体のあなたでいられる人。

 
 
 
 

いま目の前のこと(人)を大切にし、
素直に生きていると
必要なタイミングで必要な場所へ運ばれる。
 
素直さは この世の荒波を乗りこなす上で
最も大切な財産の一つ。
 

 

 

 

 


魅力のある女性の

最も美しいところには、

どこか男らしさがある。

 

魅力のある大人の

最もかわいいところには

どこか子どもらしさがある。

 

 昔から

「目(瞳)は口ほどにものを言う」という諺がある。

」の中に現れるのは……
」(こども)。

 

人類の進化とは
自分を変えることではなく、

ありのままの自分に還ること…。

 

大人の知性を持ちながら

童のような純粋な心で生きること…
 

 



 


 

女性が 男性に言う『可愛い』には
いろんな想いや愛情が含まれている。
 
『かっこいい』は後戻りできても
『かわいい』って相手を思いはじめたら
後戻りできなくなる。
 
『かっこいい人』とか
『性格のいい人』はたくさんいるれど、

『その人の存在』に一度惹かれると
欠点も可愛く思えてきて 
その人の代わりがきかなくなる。
 
 
 
 
 

女の落ち込みは

精神科医に行くよりも、

好きな人とのハグで治る。

 

 

 

 

 

人との別れは その人との約束(契約)が

完了したから起こるのかもしれない。

 

悲しみや後悔、

寂しさが襲ってくる夜もあるけれど、

 

自分の道がその人の道と

枝分かれしてるだけで 

あなたは間違っていないのだと知ってください。

 

あなたは 誰かの希望であり

癒しであり、生きがいである。

 

貴女が誰かを想っているように

誰かも貴女のことを想い

必要としていることに気づいてください。

 

 

 


 

先のない恋を終わらせる勇気を持てば、

人生は新しい恋を運んでくれるだろう。

 

既知ではなく、未知を選ぶ勇気を持てば、

人生は最高の舞台をあなたに用意するだろう。

 

 


 

 

 

好きな人との連絡が取れない時

LINEの返事がなくて不安な時、

相手のSNSばかり見てしまう時、

 

そういう時は

他人に向きすぎていたベクトルを

自分に向けよう…というサイン。

 

『人にどう思われるか』の前に

『自分はどうしたいか?』を考えよう。

 

 

 



 魂の絆の強い人の特徴

 

1: 何かとタイミングがいい

 

2: 他人には見せない自分をさらけ出せる

 

3: 何があってもあなたを突き放さない

 

4: あなたが本気(肚)でぶつかった時に

    あなたに本気(肚)を見せてくれる。

 

5:「この人と出会ってから 人生が変わった

     私は生まれ変わった…」と思える人。

 

 
 
 

 

みんなに好かれるように生きれば

みんながあなたを好きになるかもしれない。

 

でも あなたは自分のことを

一生 好きになれないだろう。

 

『自分がどう思われているか』を気にするのは

 『自分の好きな人』だけで十分。

 

  関係ない人に何をどう思われても関係ないこと。

 

  だから関係ない人のことは気にしない。

  嫌なことは忘れる。余計なものは手放す。

 

  頭の中の不要なファイルやデータを

  ゴミ箱を手に入れていくことで

 

  『幸せや豊かさを感じられる心』に

  何GBの空き容量を作ることができる。






 

    ねえ、聴いてる?


   あの夜空の星にはね、
   本当は星なんて名前がないように
 
   実際には何も起こっていなくて
   何かが起こっているという見かけだけがあるんだよ



よく“ 受け入れよう”って言うけれど、

本当は『受け入れるべき自分』なんて いなくて

『受け入れ』という全体があるだけ


苦しい時も、辛い時も、

私を見守っている母のような存在(愛)が在る。


そこに気づくと、すべての人間が 

本来の幸せを受け取ることができる。





上映されている

映画の主人公と同化し 物語に入り込めるのは、

上映されている室内が 真っ暗闇だからです。


もし 何かのハプニングが起こり、

室内の電気が全部 ついて

明るくなったとしたら どうなるのか?



室内全体が明るくなると 

闇が消えてしまう。


闇が消えると同時に   

上映中の

主人公とストーリーが消えて、

スクリーンがあらわれる。


本当の自分とは、

物語の中の登場人物ではなく、

背景にあるスクリーン(永遠の認識)そのもの…。


 逆の言い方をすれば

それ(本当の自分)を忘れたからこそ


私たちは心身と同化し、

悩んだり、苦しんだりして

上映されている映画に没頭できるし


波乱万丈な物語を自ら創造して

喜怒哀楽と感動を味わうことを

可能にしているのかもしれない。



でもね


あなたが本当に

探し求めているものは… 


その探し求めている

エネルギーの主体(認識)そのもの


ずっと 探していたものは、

探しているあなた(認識)なんだよ







 6月21日(夏至)・6月30日に

相手のDNA・遺伝子情報を書き換えてしまう 凄腕ヒーラーさんをトーングラム講座にお招きします。

先祖や前世を癒し、古いネガティブなパターンを浄化し、新しい流れに乗って行く為のワークも行っていきたいと思っています。


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6月30日は しみずたいきが 言霊と布斗麻邇について、ゲスト講師は 才能と女性性の開き方についてレクチャーする予定。