【アメリカのAI 裏事情】

先月の記事で 木村秋則さんの

地球カレンダーの話をシェアしましたが、



去年 AI研究者3人の方が

木村さんを訪ねてアメリカから来たそうです。


木村氏は『なぜ わざわざアメリカからこの青森の田舎の私の所に来たのか?』と疑問に感じたそうです。



で…そのAI研究者の方が

何をしに来たのかと言うと


この地球の未来について🌏


あらゆる角度からAIに質問を投げかけても


人類は自然を超える事はできない


と言うセリフと共に、


あまり大声で言えないような🤫 

(先日僕がブログに書いた)


仰天の答えが返ってきたそうです。


それはどんなに質問の形を変えても


同じ答えだと言います。


ですが


人類の唯一の生き残る道は


日本の自然栽培 』 とAIは言ったのです。


そこで、


AIの研究者の人達は木村氏に


自然栽培のやり方を教えてくれませんか?


と言ってアメリカから訪ねて来たのです。


その出来事から少し前後しますが、


同時期に オノヨーコさんが 

木村さんの奇跡のリンゴに感銘をうけ、

ブログに掲載したところ、米出版社の目に留まって

「全米出版デビュー」が決まったそうです。


題名は『MIRACLE APPLES』。


ところが、なぜか出版直前に差し止めになった。


出版に圧力をかけたのは

M社(モン○ント)だといいます。


M社から、自然栽培や農薬・肥料・除草剤を使わない農法を止めるよう脅されたのです。両手を掴まれ、妻と娘3人の実名を挙げて「あなただけと思うな」と言われ、迫られた。が、それでも氏は屈しなかったため、次にM社は彼を金で買収しようとした。大金の小切手を本社で贈呈するからと米国へと呼びつけた。だが、木村氏は「私はお金など要らない」と拒否しました。


そもそも なぜ M社(モ○サント)は 

自然栽培を 嫌がるのでしょうか?


そして  エイリアンは


なぜ木村秋則氏に何度も接触したのか? 


これまでの文明の背後には 


常にエイリアンが関与しており、


人間の意識と農業とUFOの関係について


さまざまなことが明らかになってきていて、


(M社に 自分が脅されない限り)


今後 このブログでも シェアしていけたらと思います。






さて ここからが本題です。

キンコン西野さんが 

『新型コロナウィルスは “時代”だから、
   共存していくしかない』

『 “コロナがなくなれば また前の暮らしが戻ってくる ”と考えるのは “携帯電話さえなくなれば また元の公衆電話の時代がくる”と考えるのと同じ』というようなことを言っていたけど、ほんと そう思います。

今回のウィルスは人類には容赦ないけど、
地球や動植物たちには 優しいものでもある
ような気がしていて、

この考え方を受け入れて変化を選んで 前に進むか、
過去にしがみつくかで大きな差が出る と思います。


ただ 人間にとっても 悪いことばかりでもなくて

家族と一緒にいる時間が増える人がいたり、

zoomなどを使ったテレワークをする人が増えたり、

厚生省が通達した「具合の悪い人は、仕事や学校を休みましょう」という、本来 当たり前であるはずだったことがルールに加えられていることを見ても、明らかに根本的なところから何かが変わりつつあります。


一見  世の中の不安は増大し、
社会は混沌としているように見えていても

その混沌の中から
これまで支配してきたエリート層ではない
新しいリーダーが生まれてきます。

その新しいリーダーとは、
私たち一人ひとりのことです。

危機の機は、チャンス(機会)と読む。
危機のときこそ 人間の意識は 目を覚めますよね。

マイケルやジョンレノンのような人たちが 
ずっと思い描いてきたヴィジョンが
少しずつ現実化してきています。




  


  想像してごらん 国のないのを

  難しいことじゃない ♬   (イマジン )



心を開いて

「Yes」って言ってごらん。

すべてを肯定してみると

答えがみつかるもんだよ。

(ジョンレノン)



もし変えようと思うなら。
本当に変えようと思うなら。
世界は変えられる。

心の中のヴィジョンは、現実になるんだ。

(ジョンレノン)






起こらなかった問題や
これからもけっして
起こりもしない問題を心配して

頭を悩ませて
生きていくのをやめて

もっと「いま」というときを
楽しむようにしなくちゃ。

人生は短いんだ。
もし現実に何かの問題に
直面したときは

それに全力であたって
解決すればいいんだ。

起きもしない事を
心配しながら生きていくのが
賢明なことだと思うのかい?

この「いま」という瞬間を?
じゅうぶん満喫しなかったら
それこそなんと
おろかなことだろう…。

どうして、じっさい
起こりもしないことに
頭を悩ませて

いまを犠牲にしなくては
ならないんだい?

(アミ小さな宇宙人)




 “こっちが嫌だから あっちがいい…”
 “家は嫌だから、外に出たい…”というような
 束縛や不自由な状態から掴み取った自由を  
libertyと言い、

〜からの自由、制限からの自由、
支配からの自由…イルミナティからの自由…
といった【対象からの自由】を指します。 

(この自由は 外が変わっても いずれ不自由に変わる)

一方で

ずっと家にいたとしても、
どんな状況であっても 自由であるような

最初からずっと
開かれている自由を freedomといいます。


うちにいるより パワースポット(外)に行きたい…
   桜見たい、友達に会いたい』 
  ってなる時期だと思いますが、

   自分の家をできるだけ居心地のいい空間にし、
   自分自身をパワースポットにしましょう。

   瞑想したり、読書したり、半身浴したり
  ご自身の心地よいことをするのも いいと思います。


 ( しみずたいき )




【追記】