入院中の母、うなぎ釣りの結果… | 難病でも元気に生きる ★脳死片肺移植★生きてて良かった

難病でも元気に生きる ★脳死片肺移植★生きてて良かった

先行型間質性肺炎で膠原病の皮膚筋炎、H27肺高血圧症併発。
こんな病気世界からなくなればいいのに。在宅酸素10リットルで薬局事務。H27.6退職。H29.2/2脳死左片肺移植術。20%の割合の重症中の重症患者だったそう。生きてて良かった。ありがとう。

お盆明けしましたね、
電車が動かず移動できない人達が
大勢いらっしゃるようですね。
月、火曜日勤務してきましたが
コロナ患者さん
めちゃくちゃ増えてます。
て言うか、
同じ内容の処方箋しか持ってこない。
「風邪なの?」薬剤師さんに聞いたら
コロナだよ、皆んな
午前中だけで何人来た??
マジかよ。
おそらくあちこちの病院では
入院患者への面会禁止令
出されているはずです。
私の母の病院も禁止です。
テレビでは移動出来ずに駅に留まる
人しかいなくあれじゃあコロナに罹るよなぁ。
皆さんくれぐれも気をつけてくださいね。

母ですがリハビリ病棟に移り本格的に
リハビリを頑張っています。
今後のことはどれくらい回復するかに
よりますがひとりではもう危なくて
施設を考えています。
母のゆうちょ銀行の口座からお金を
引き出さなくては行けなくて
暗証番号を聞いたらはっきり覚えてなく、
通帳もカードもロックがかかってしまい
最終的に色々手続き調べましたが
比較的簡単な印鑑変更することに。
委任状を郵便局にとりに行き病院へ。
病院からまた郵便局へ着いたのが
15時58分。ギリギリでしたが委任状を
もらった人がいたので受付てくれて無事、
お金を引き出すことが出来ました。
高齢者の親が入院するときは
金融機関の印鑑や通帳、暗証番号など
大切なことは事前に聞いておくべき。
だと思いました。
うちの母、頭はしっかりしている方ですが
これは高齢者なら誰にでも有り得る事
入院してからせん妄が出てきたらしいです。
暗証番号、印鑑の場所をはっきり
覚えていませんでした。
私に預けたお金の2万円もすっかり
抜けていました。
もう座る事は出来るので
ぬり絵、折り紙を買って届けました。
弱音を吐くので
「私が肺移植したときのこと思い出してよ、
あんな状態だったけどリハビリ頑張って歩けるようになってるじゃない。病気は違うけど
頑張りなよ、泣いても落ち込んでも仕方ないよ、頑張ってリハビリやるしかないもん。
頑張ってリハビリやってね!?」
とちょいキツめに話したら
(リハビリの鬼ですわ笑い泣き
「そうね、、、
でもあなたの顔見たらホッとするし自分が情けなくて」と泣きます。
「情けないと思ったらまた自分で出来るようにやろうって退院に向けて頑張って、そんな泣くなら1人の時泣きなよそんで立ち直って頑張ってよ」
優しく言えずに少し突き放しました。
「そうね、前向かなきゃ。頑張るから」
泣いてましたが気持ちはすっごくわかるので
帰りがけやっぱり冷たい言い方しか
出来ないなー。なんて思いました。
でも私も頑張って歩けるようになったから。
(根本的な病気が違うのにポーンひどいよね
母はもう83歳で私とは違うけど
私が「そうね、可哀想に辛いわね」
なんて私には言えない… …

とりあえず、、、
家賃更新のお金は振り込みが出来たので
落ち着きました。

明日、土曜日は仕事です。
終わったら釣りに行こうか…
ストレスが溢れそう。。。
でも今回ひとり。心細いので迷ってます。
新しく釣り場を開拓しようかと
移動が夕方からなのでしかも仕事後だから
睡眠時間がない…
移動2時間半くらい。
時間ずらして8時くらいに出るか…。
車中泊がまだ出来ないので。。。
(慣れないから眠れませんふとん1
最悪、行かないか…汗うさぎ
知らない道を運転するのは
左目が動かないという理由が大きいです。
最近、首を真横に左に向けても
なかなかピントが合わなくて
はっきりわかりません。
(脳にある海綿浮腫を取り除けば
治ると言われてますがリスクが怖い)
どこにでも行ける勇気が欲しい。。。凝視


まだご報告してなかったかも。
うなぎは釣れませんでした。。。ガーン笑い泣き
だから余計に釣りしたいんです。照れ

ダラダラブログ、
読んでくださってありがとうございますお願い