巻き込まれる<巻き込む


昨日は、朝作業からの友人とランチ、
からの作業、からの舞台鑑賞、からの作業、からの宮崎奈穂子さん。


バタバタしてしまった友人、すみません。。。



今日は、「巻き込まれる<巻き込む」というお話。



鮒谷周史さんフォローアップセミナーからの得た大きな学びの二つ目です。


昨年7月末に参加した3日間セミナーでも、
特に印象に残っている言葉を、再確認した次第ですが、


普段に何げなく生活していると、
誰かの作った渦に巻かれていた、、、ということはないですか?


そこに自分の意思は希薄だけど、
気づいたら巻かれていた。



たとえば仕事でもそうで、単純に仕事だからやっている、
上司に言われているからやっている、給料のためにやっている、


それ自体が悪いことかというとそうではないですが、
私自身は、言われたからやる、という仕事に120%の成果は見込みにくいと思いますし、
やらされ仕事にクリエィティブさを望むことも難しいと思います。


ときには巻かれてみることがあったとしても、

同じ渦に巻かれるにしても、そこに自身の渦をつくって巻き込み返す、


なんなら自分で渦をつくって周りを巻き込む方に。


どんなことでも自分の渦に巻き込むようになれば、
人生に対するグリップ感も自然ともつことになるのではないかと思います。



「この仕事きてしまったよー…」と思うことがあったとしても、
どんなことにも自分の渦を作ってみる。巻き込んでみる。


それでは、明日もよい一日を!!


感謝合掌。