こんにちは
いや～お盆を過ぎれば正月までアッという間と言いますが、
本当に８月末から一瞬で年末まで来た気がする今日この頃です
・・・・・・
「そら８月30日からこんだけブログ放置してたら当たり前や
」
」ということで生きていましたhonestboyです
リアルが忙しくて中々アメブロまで足を運ぶことが出来ませんでしたが、
中の人はぼちぼち元気にやっております
さてさて今日はいよいよ大晦日
普段はこのブログではFFBEのようなスマホで遊べるソーシャルゲームの記事が多いですが、
今回は少し趣向を変えて…
2018年にhonestboyが遊んだ家庭用ゲームを、
僕が今年プレイした順に簡単に振り返ろうと思います
１．モンスターハンターワールド（PS4）
まずは言わずと知れたモンハンワールド
システム面、グラフィック面で大幅に進化したモンハンでした
自分もハマってた時の熱量は、個人的全盛期の３Gくらいありました
来年秋にはアイスボーンなるG級相当の拡張版も出るそうで、
そちらの発売も楽しみです
２．オクトパストラベラー（Switch）
続いてスクエニの新作RPG、オクトパストラベラー
このご時世にドット絵のRPGで勝負してくるという意欲作でしたが、
そうした少しレトロなRPGを求めている層の需要をしっかり押さえていて、
個人的にも楽しめたゲームでした
３．イースⅧラクリモサオブダーナ（Switch）
また日本ファルコムのアクションRPG、イース８のSwitch版も購入
イースシリーズを遊ぶのは実は初めてでしたが、
アクションが下手糞な自分でも、最後まで楽しんでクリア出来ましたね
ストーリーもよく練られて作られていて、かなり面白いゲームでした
４．閃の軌跡Ⅳ（PS4）
そして同じく日本ファルコムからの超長編RPGである軌跡シリーズも、
今年発売された閃の軌跡Ⅳでようやく１つの決着を迎えられました
空の軌跡FCのPSP版が発売されたのが2006年。
そこから 空FC→空SC→空3rd→零→碧→閃→閃Ⅱ→閃Ⅲ→閃Ⅳ と、
結果的に9作12年に渡って続いた物語に、
自分もよくここまでついてきたなと思いますｗ
５．無双OROCHI3（Switch）
また無双シリーズの最新作、無双オロチ３も最近まで遊んでいました
今作は何とプレイアブルキャラクターがギネス記録の170人
当然まだ触ったことすらないキャラクターの方が圧倒的に多いですｗ
無双シリーズを遊ぶのも久々でしたが、
爽快感はかなり高く、相変わらずストレス解消にはもってこいのゲームでした
６．大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL（Switch）
ラストは今月発売されたスマブラですね
スマブラもオロチ３ほどじゃないにしろ使えるキャラが多く、
64やDXの懐かしいステージもフル収録されていて、
ボリューム面では大満足
メニュー画面で流れるテーマ曲の命の灯火のアレンジも、
戦闘前の高揚感が出てお気に入りです
ということで今年2018年はこの６本にお世話になりました
近年はパズドラ、FFBE、シャドバといったソシャゲにハマっていましたが、
個人的に今年は家庭用ゲームの当たり年だったかなと
2019年はまたどんなゲームが出るか分かりませんが、
とりあえずマリカー９と逆転裁判の続編が出ることを期待しておきますｗ
そんなわけで不定期更新では御座いましたが、
2018年も様々な方にお世話になりました。
2019年も宜しくお願いします。
良いお年を