後悔はなかったはずだけど・・・
たきちゅうが亡くなったとき、あとでああすればよかった、こうすればよかった
ということは全くありませんでした。
21才という年齢もそうですが、
亡くなる2カ月ほど前からご飯をまともに食べなくなり、朝晩の点滴。
寝たきりになったときは持ち上げてあげるとおしっこをする。
ほとんどつきっきりで面倒をみていたせいもあると思います。
でも、新しく家族になったみかちゃんと暮らすようになり、ちゅーるの存在をしりました。
これは、たきちゅうがいたころから発売されてたんですよね。
みかちゃんが美味しそうになめてるのをみると、
たきちゅうにも食べさせてあげたかったなあ・・・ と、思います。
新しいブログで、みかちゃんとちゅーるの事も書いてます。
たきちゅうの事、忘れた日は一日もないのですが、細かい出来事とか思い出せないことも
たくさんでてきて、最近ブログつづけてればよかったなあと思います。
あ! また後悔することがでてきてしまった・・・
ほっといて寝るか・・・