昨日は娘っちの夏休み最後の日曜日。娘っちの希望で、日本一のサックス奏者(部活の顧問の先生のお言葉)の演奏を隣の市の郊外にある大学のホールまで聴きにいきました。

  

ここまでなら、良くあるはなし。ここで終わらないのがミルピースの成せる技です。大学の場所は、大体わかっていたから近くまで余裕の時間に到着。大学近くのカフェで、昼食をとるころから、雲行きが怪しく・・・・・・・


日曜なのにランチを提供してくれるカフェは、お客さんで溢れ、カウンター席に案内された。横には下げられた食器の山。

厨房の中はバタバタで、これからカフェを経営しようと思ってるミルピースにはとてもいい勉強になりました。


で、問題はこれから、フリード君についてるナビオ君に目的の大学を入れ、いざ出発。ガイド通りに走ると元のカフェまでかえって来てしまった。「何してるん??大学まで案内せんかね」と怒ったら、すねたナビオ君は、変な道を通りだし、最後は、右に落ちたら用水路。左に落ちたら畑の沼。そんな畦道を通る破目に・・・。遂に行き止まり。ガーん叫び


ミルピースは、バックが一番苦手。


どうなる、ミルピースと娘っち・・・・・・・・・・・・。続きは、またドクロ