5月12日(金)
仕事の話だけれども
時間内に仕事をさばききれず、22:30までも残業をしてしまった。
午前中は、休みを頂きとっていた分、ジムに行けたり、朝食やトイレを済ますこともでき、早めに出社もできた。
たっぷり寝ただけあって、仕事のはかどりもいい。時間をコントロールできていたと思う。
しかし、結局仕事が終わりきらず、一度クリーニングに戻り、また仕事をした。
快いお客様や、手伝ってくれる同僚のおかげで、何とか大事故を起こさず仕事を終えられたものの、
後半になるとミス、というより、普通であれば気付ける間違いに気付けなかったりする。
朝、遅めに起きているだけに眠くはないものの、数日前に経験したように、翌日のパフォーマンスががた落ちする。
3時間残業して、翌日に寝坊し、ギリギリ、バタバタの出社、その後も頭に糖分なく、何をやってるのか分からないレベルまで、脳のパフォーマンスが下がる。
例え1.3倍の労働時間で踏ん張るにしても、
定時を守れ無かったり、
朝の出社が遅くなったりしては
本末転倒。
つかれてくると、
自分では気付けないうちに
ミスをしていたり、回りへの配慮ができていない発言をしてしまい兼ねない。
理想は、
どんなに仕事が多くても、優先順位付けとスケジュール管理ができ、夜の余暇も充実している人。
それこそ、仕事ができ、優秀な人財だと思う。
優秀になることが、人生の正解とはおもわなんだが、理想とする顧客サービスや、ビジネスを作り上げるためには、そうなるしかなかろうて。
明日は大いに寝坊するきらいがある。
絶対に朝型こそ、人生や時間をコントロールでき、豊かな人間関係や高い成果に繋がるということを証明してみせる。