関東組の残存率 | たまたまや、ゆうねん

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関東枠でみてみますと全国出場は以下の14チーム、
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第1代表:横浜F・マリノスジュニアユース追浜
第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース
第3代表:FC東京U-15むさし
第4代表:三菱養和SC巣鴨ジュニアユース
第5代表:前橋FC
第6代表:柏レイソルU-15
第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース
第8代表:湘南ベルマーレU-15
第9代表:ヴィットーリアスFC
第10代表:東京武蔵野シティFC U-15
第11代表:Forzaʼ02
第12代表:FC多摩ジュニアユース
第13代表:ジェフユナイテッド千葉U-15
第14代表:FCラヴィーダ

が全国に出場したわけです。
これがそれぞれどうなったかは、


★第1代表:横浜F・マリノスジュニアユース追浜 2位通過
★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過
★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過
✕第4代表:三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 4位敗退
★第5代表:前橋FC 2位通過
★第6代表:柏レイソルU-15 2位通過
★第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース 1位通過
★第8代表:湘南ベルマーレU-15 1位通過
★第9代表:ヴィットーリアスFC 2位通過
✕第10代表:東京武蔵野シティFC U-15 3位敗退
✕第11代表:Forzaʼ02 3位敗退
★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過
✕第13代表:ジェフユナイテッド千葉U-15 4位敗退
★第14代表:FCラヴィーダ 1位通過

といった具合です。
10/14の勝ち抜き率ですね。
関東のレベルは高いといっていいのではないでしょうか。
来期の全国枠に影響すると思われますので(←想像です)、この数字は大切かもしれません。

さらに東京代表だけ抜き取っとみますと、

 

★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過
✕第4代表:三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 4位敗退
✕第10代表:東京武蔵野シティFC U-15 3位敗退
✕第11代表:Forzaʼ02 3位敗退
★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過
 

2/5の勝ち抜き率になってしまいます。これはどうなんでしょう。
来季の関東大会への出場枠に影響するのでしょうか。よくわかりません。

 

北多摩のF東むさしと南多摩のF多摩が全国で頑張れば頑張るほど、東京枠や関東枠にいい影響を与えることになる可能性がなくはないような気がする……ような気がしませんか?
 

都会派からは、何かにつけ多摩多摩と田舎呼ばわりされてますが、「全国大会で残ってるのは多摩地区の2チームだけやんけ!」と都会っ子にいえますね。

こうなったら、むさしと決勝戦したいですね。

 

「ラウンド32」が終わりました。この結果を重ねてみましょう。

 

 ★✕第1代表:横浜F・マリノスジュニアユース追浜 2位通過 R32で敗退(C大阪)
★★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過 R32通過(新潟)
★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本)
  ✕第4代表:三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 4位敗退
 ★✕第5代表:前橋FC 2位通過 R32で敗退(湘南)
 ★✕第6代表:柏レイソルU-15 2位通過 R32敗退(仙台)
★★第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース 1位通過 R32通過(長岡)
★★第8代表:湘南ベルマーレU-15 1位通過 R32通過(前橋)
★✕第9代表:ヴィットーリアスFC 2位通過 R32で敗退(鳥栖)
  ✕第10代表:東京武蔵野シティFC U-15 3位敗退
  ✕第11代表:Forzaʼ02 3位敗退
★★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過 R32通過(高田)
  ✕第13代表:ジェフユナイテッド千葉U-15 4位敗退
★★第14代表:FCラヴィーダ 1位通過 R32通過(くにびき)

 

ベスト16(ラウンド16)進出は、

 

★★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過 R32通過(新潟)
★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本)
★★第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース 1位通過 R32通過(長岡)
★★第8代表:湘南ベルマーレU-15 1位通過 R32通過(前橋)
★★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過 R32通過(高田)
★★第14代表:FCラヴィーダ 1位通過 R32通過(くにびき)

 

以上6チームです。

 

「ラウンド16」が終わりました。結果を重ねてみましょう。
 

  ★✕第1代表:横浜F・マリノスジュニアユース追浜 2位通過 R32敗退(C大阪)
★★★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過 R32通過(新潟) R16通過(東海)
★★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本) R16通過(湘南)
    ✕第4代表:三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 4位敗退
  ★✕第5代表:前橋FC 2位通過 R32敗退(湘南)
 ★✕第6代表:柏レイソルU-15 2位通過 R32敗退(仙台)
★★★第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース 1位通過 R32通過(長岡) R16通過(清水)
 ★★✕第8代表:湘南ベルマーレU-15 1位通過 R32通過(前橋) R16敗退(むさし)
 ★✕第9代表:ヴィットーリアスFC 2位通過 R32敗退(鳥栖)
   ✕第10代表:東京武蔵野シティFC U-15 3位敗退
   ✕第11代表:Forzaʼ02 3位敗退
★★★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過 R32通過(高田) R16通過(仙台)
   ✕第13代表:ジェフユナイテッド千葉U-15 4位敗退
★★★第14代表:FCラヴィーダ 1位通過 R32通過(くにびき) R16通過(藤枝東)

 

ベスト8(準々決勝)進出は、

 

★★★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過 R32通過(新潟) R16通過(東海)
★★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本) R16通過(湘南)
★★★第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース 1位通過 R32通過(長岡) R16通過(清水)
★★★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過 R32通過(高田) R16通過(仙台)
★★★第14代表:FCラヴィーダ 1位通過 R32通過(くにびき) R16通過(藤枝東)

 

以上、5チームです。ベスト8の半分以上が関東のチームというのは、関東のレベルの高さを示すものと考えてよいのではないでしょうか。もちろん、同じ地区同士の潰し合いもたくさんあったので一概にはいえませんが。

 

東京代表は、

 

★★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本) R16通過(湘南)
★★★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過 R32通過(高田) R16通過(仙台)

 

依然、この2チームが生き残っています。

 

準々決勝が終わりました。

 

   ★✕第1代表:横浜F・マリノスジュニアユース追浜 2位通過 R32敗退(C大阪)
★★★★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過 R32通過(新潟) R16通過(東海) 準々通過(つくば)
★★★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本) R16通過(湘南) 準々通過(ラヴィーダ)
     ✕第4代表:三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 4位敗退
   ★✕第5代表:前橋FC 2位通過 R32敗退(湘南)
   ★✕第6代表:柏レイソルU-15 2位通過 R32敗退(仙台)
★★★×第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース 1位通過 R32通過(長岡) R16通過(清水) 準々敗退(横浜)
  ★★✕第8代表:湘南ベルマーレU-15 1位通過 R32通過(前橋) R16敗退(むさし)
   ★✕第9代表:ヴィットーリアスFC 2位通過 R32敗退(鳥栖)
     ✕第10代表:東京武蔵野シティFC U-15 3位敗退
     ✕第11代表:Forzaʼ02 3位敗退
★★★×第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過 R32通過(高田) R16通過(仙台) 準々敗退(C大阪)
     ✕第13代表:ジェフユナイテッド千葉U-15 4位敗退
★★★×第14代表:FCラヴィーダ 1位通過 R32通過(くにびき) R16通過(藤枝東) 準々敗退(むさし)

 

ベスト4進出は、

 

★★★★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過 R32通過(新潟) R16通過(東海) 準々通過(つくば)
★★★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本) R16通過(湘南) 準々通過(ラヴィーダ)
 

の2チームですね。4チームのうち、2チームが関東代表です。これも凄いことなんじゃないでしょうか。

 

準決勝の組み合わせは、

 

  むさし ― 鳥栖

 マリノス ― セレッソ

 

ですね。町クラブが消えて、J下部だけになってしまいました。