不安や心配、恐れの感情が強いとIQも下がり始める【お金の器を広げる脳の使い方】

＼金脈の母　KAN MIWA(かんみわ)です／

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連休中は学びの時間たっぷりの美和です。

潜在意識、脳科学、量子力学、精神世界といった
目に見えない領域の学びはどこまでも飽きずに貪欲に
学びたい。

そして
学んだことを「お金」の応用に使う実験が
更に楽しいんです。

お金はマインドと現実の数字と両方大事で
どちらかだけ偏ると弊害が起こってきます。

これはお金だけではなくすべてにおいて言えますが。

「人は不安や心配、恐れの感情が強いと

　判断能力が下がり、IQも下がり始める」

これを聞いた時に
借金返済時の私だな。
と、瞬時に思いました。

それは何かというと

もろに
価格だけに目が行って
高い
安い

ここにず～～～～っと囚われている状態で
目の前のものを見て判断する。

自分のお財布の中身だけを見て

払うと減るから安いのでいい！

ココです。

減る恐怖
減る不安
減る心配

IQ低下し続けていたんだとね。

そんな状態では
お金が入ってくるわけがない

なぜならば
不安なことを脳が認識して不安案件をみつけてくるので、
良いアイディアが浮かぶわけもない。

妙に納得した次第です。

そこをどうやって変えていったのかというと
不安や恐怖を徐々に取り除くために
お金を使いお金の器を広げていったのです。

「ワクワクしてお金を使うことですね」
「不安に思ってもポジティブな感情にフォーカスしていくんですね」
「残高が減ってもショックを受けないようにするんですね」

そう思った人は❌です！（笑）

どれも無理やり感が強いでしょ。
しかも
世の中で言われていることに洗脳されすぎてます。

だから❌（2回目）

お金の器は広がれば広がるほど
お金が入るシステムなのです。

ワクワクして出さなくてもいい
不安を無理やりポジティブにしなくていい
残高が減ってショック受けてもいい

お金を使う時の自分の感情の変化こそが
お金の器を広げることに繋がるので
そこんとこ勘違いしないでね。

お金の器を広げるお金の使い方をしよう。