毎年ニュースになる沖縄の成人式。

あれは、代々受け継がれてるのかな?

毎年違う人がやらかす訳だよね?





かずままです(=゚ω゚)ノ<アタシモヤリタカッタナ・・・





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親から愛情を受けられていないと感じた子どもは。




自分に自信がありません。

 人は愛されることで自分の存在価値を見出すので

 自信を持つことができません。



人にどう見られるかを非常に気にします。

 人からの評価が自己評価になります。

 よく思われないのが怖くて、引っ込み思案になります。



よく思われようとして自慢してしまう。

 自分はいい人間だということをアピールしようとして

 いかに自分がやさしいか、いい事をしているかを話すが

 かえって逆効果。疎んじられてイジメにあうこともあります。




子どもの意思表示を親の都合のいいように封じ込めると。




自分の気持ちをうまく表現できなくなります。

 「泣くな!」「文句を言うな!」と言われて育てば

 そうなります。



反抗期のタイミングを逃して、感情のコントロールができなくなります。

 反抗期が許される時期に反抗するから

 その中で自分の感情をコントロールする術を身につけられる。

 遅すぎる反抗期は社会人として致命傷になることもあるし

 人との信頼関係を築くのも難しくなります。

 長い間自分の感情を押し殺してきたため

 コントロールがきかなくなると理性を失い

 人を傷つける言動も平気で言う事があります。

 




子どもの孤独感に気づいてあげられないと。



極端な寂しがり屋になります。

 一人でいることに耐えられません。

 一人でいなければならない時は寝て紛らわします。

 寝ている間は寂しさを感じることがないからです。





そして、最後に・・・。





どんなに親にひどい仕打ちをされても

それにどんなに自分が傷つけられたとしても

何故か自分が親になった時には同じ事をしてしまいます。


それは、『親の見本』がまずは自分の親だからです。





すべての人が当てはまるわけじゃありませんが

ノンフィクションです。