朝、普通に出勤し

裏口から入るために会社の車庫に向かうと




☆思いたったが大吉日☆-彼女

専務の車の助手席に彼女が乗っていました(爆)


うちの専務、ぼちぼち還暦未だに独身

これでいいのか(笑)





かずままです(=゚ω゚)ノ<ヨメサンカモ






さて、仕事の方もある程度めどがついたので

一体何が起こったのか

記録がてら書いていこうと思います。




異変があったのは2月2日月曜日の夜。

かずまは先週の金曜日から熱が出て寝込んでいて

この日も学校を休んでいました。



何となく、体の右側にしびれが。

「ん?何だ?」と思いながらも立ち上がると

右脚に力が入らなく、よろける。

発泡酒を2缶飲んでいたあたしは

「ん?酔っ払うにはまだ早いんだけど・・・疲れてるのかな?」

と思い

『かずま、今日は早く寝るよ~』

と、9時にはベッドに入りました。



夜中、時々目を覚まして

かずまの熱をチェックする。

しびれはなくなってない。



朝。目覚ましが鳴る。

起きなくっちゃ・・・

体を起こすと猛烈な吐き気が。

あの時 と同じだ・・・再発?

かずまの熱を確認すると・・・まだ熱い。



どうしよう・・・

とりあえず、トイレ^^;

転がるようにベッドから落ち、仰向けのまま階段を滑り降りる。

まるで|||-_||| 貞子のようにほふく前進しながらトイレに向かい

何とか済ませる(はぁ~よかったためいき



次は玄関の鍵。

運んでもらうにも玄関が開いてなきゃ。

これまた|||-_||| 貞子のように腕だけ上げて必死で開ける。



さて。

次は助けを呼ばねば。

何故か、救急車を呼ぶという頭が全くなかったかずまま。

ここで、携帯を2階の寝室に置きっぱなしだということに気づく。

「しまったぁ~・・・2階に行く気力はない・・・

かずまを起こしたくはないんだけど・・・仕方ない。」



『かずま~~~!!』



『何!? お母さん!!』



階段の下に

倒れているあたしを見ておどろくかずま。



『ごめん・・・携帯もってきて・・・』



みかちんに電話。



『みかちん・・・助けて・・・』



みかちんの家はかずままの家のすぐ近くなので

多分5分もしないうちに来てくれたと思う。

飛んで来てくれて、ありがとう。



こうして無事に、救急に運んでもらいました。



続きはまた来週にでも。