朝、普通に出勤し
裏口から入るために会社の車庫に向かうと
専務の車の助手席に彼女が乗っていました(爆)
うちの専務、ぼちぼち還暦未だに独身
これでいいのか(笑)
かずままです(=゚ω゚)ノ<ヨメサンカモ
さて、仕事の方もある程度めどがついたので
一体何が起こったのか
記録がてら書いていこうと思います。
異変があったのは2月2日月曜日の夜。
かずまは先週の金曜日から熱が出て寝込んでいて
この日も学校を休んでいました。
何となく、体の右側にしびれが。
「ん?何だ?」と思いながらも立ち上がると
右脚に力が入らなく、よろける。
発泡酒を2缶飲んでいたあたしは
「ん?酔っ払うにはまだ早いんだけど・・・疲れてるのかな?」
と思い
『かずま、今日は早く寝るよ~』
と、9時にはベッドに入りました。
夜中、時々目を覚まして
かずまの熱をチェックする。
しびれはなくなってない。
朝。目覚ましが鳴る。
起きなくっちゃ・・・
体を起こすと猛烈な吐き気が。
あの時 と同じだ・・・再発?
かずまの熱を確認すると・・・まだ熱い。
どうしよう・・・
とりあえず、トイレ^^;
転がるようにベッドから落ち、仰向けのまま階段を滑り降りる。
まるで|||-_||| 貞子のようにほふく前進しながらトイレに向かい
何とか済ませる(はぁ~よかった
次は玄関の鍵。
運んでもらうにも玄関が開いてなきゃ。
これまた|||-_||| 貞子のように腕だけ上げて必死で開ける。
さて。
次は助けを呼ばねば。
何故か、救急車を呼ぶという頭が全くなかったかずまま。
ここで、携帯を2階の寝室に置きっぱなしだということに気づく。
「しまったぁ~・・・2階に行く気力はない・・・
かずまを起こしたくはないんだけど・・・仕方ない。」
『かずま~~~!!』
『何!? お母さん!!』
階段の下に
倒れているあたしを見ておどろくかずま。
『ごめん・・・携帯もってきて・・・』
みかちんに電話。
『みかちん・・・助けて・・・』
みかちんの家はかずままの家のすぐ近くなので
多分5分もしないうちに来てくれたと思う。
飛んで来てくれて、ありがとう。
こうして無事に、救急に運んでもらいました。
続きはまた来週にでも。