矢追純一氏は、長年に亘って超常現象を研究してきました。
馬鹿にされ、批判されてきた人物です。
軟弱な精神であったら、続けることはできなかったでしょう。
科学的な装いの批判は有りますが、実際には”馬鹿にして”、科学的な調査、研究はすることのない人たちによるものでした。
霊的な感性の持ち主たちは、何らかの事実がUFO目撃にあると感じていると思います。
さて・・・
*NASAの発表(2.2.2011)・・・Chances of finding aliens given a boost after Nasa finds evidence of over 1,200 MORE planets - and 54 of them may be able to support life!
*NASA(米航空宇宙局)が発見(ケプラー宇宙望遠鏡使用)、1200個の惑星の中で、54個が生命維持できるかもしれません!
他の惑星に、生命は存在しないとする学説を覆す新発見ですね。
一部の学者も真剣に研究していたと分かりました。
「富士山のUFO出現! 生命の存在する可能性のある54個の惑星発見!」が、一つにつながっているかもしれませんね。
何事も、
前提条件(宗教,政治に因る人民統治)からの束縛を断ち切らないと、「真実」は見えないようです。
短稿でした。