【兆候】 2011.6.30 茅ケ崎海岸に死んだクジラ | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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茅ケ崎海岸に死んだクジラ

海岸に漂着したクジラ=30日午前、神奈川県茅ケ崎市(同市提供)
神奈川県茅ケ崎市の茅ケ崎海岸で30日朝、死んだ小型クジラの「コマッコウ」が漂着しているのが見つかったと市が発表した。

市と県藤沢土木事務所によると、体長約2・8メートルで、何らかの理由で沖合で死んだ後、流されたとみられる。骨は骨格標本として県立生命の星・地球博物館(同県小田原市)が引き取るという。

市の担当者らは「イルカやウミガメの目撃情報はあるが、クジラは珍しい」と驚いている。(産経ニュース)

【兆候】

海洋生物の頂点にいるクジラの死骸は、体内被曝量(セシウム)を測定すべきですが、記事からはなにもしていないようです。

食物連鎖での放射性物質濃縮を疑っています。

「兆候」を見過ごすことは、自然からの警告を無視することになります。


人間は、クジラより小さい動物です。

その影響の度合いを無視することは出来ないはずですね。パンチ!


短稿でした。