■良薬は 病癒せど 命のべぬ (日蓮) | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

仙薬は 命をのべ 凡薬は病を癒せども 命をのべず (報恩抄)

日蓮聖人が母親を看病して、仙薬にて命を延ばしたとの「現証」です。



息子が、重篤な肺炎で命の危機に陥った時の一抄です。

薬が効かない。

手順を踏んでいては間に合わない。

新たな複数の薬の前で 戸惑う担当医師。
最初の”選択した投薬”で生死が決まる。


つと・・・医師は、無意識に、その薬をぎゅっと握りました。

はっと、私は、彼に握られた「ひかり」を感じました。
面を上げ一気に、「そのお薬で・・・お願いします」

・・・・あくる日から、
熱が下がっていきました。




今の世で・・・

福島原発事故で大量の放射能プルーフは、雨粒となって甚大な数の人々に降り注ぎました。


耐性のない被爆者から病気が加速している。

身近に感じるのは瘴気(しょうき)です。


仙薬・・あなた自身が仙薬になる。




【参照過去記事】

手に握られた命のひかり 警告夢 2010-06-10 11:53:57
テーマ:☆不思議な話
http://ameblo.jp/tarooza/entry-10559097102.html