仙薬は 命をのべ 凡薬は病を癒せども 命をのべず (報恩抄)
日蓮聖人が母親を看病して、仙薬にて命を延ばしたとの「現証」です。
息子が、重篤な肺炎で命の危機に陥った時の一抄です。
薬が効かない。
手順を踏んでいては間に合わない。
新たな複数の薬の前で 戸惑う担当医師。
最初の”選択した投薬”で生死が決まる。
つと・・・医師は、無意識に、その薬をぎゅっと握りました。
はっと、私は、彼に握られた「ひかり」を感じました。
面を上げ一気に、「そのお薬で・・・お願いします」
・・・・あくる日から、
熱が下がっていきました。
今の世で・・・
福島原発事故で大量の放射能プルーフは、雨粒となって甚大な数の人々に降り注ぎました。
耐性のない被爆者から病気が加速している。
身近に感じるのは瘴気(しょうき)です。
仙薬・・あなた自身が仙薬になる。
【参照過去記事】
手に握られた命のひかり 警告夢 2010-06-10 11:53:57
テーマ:☆不思議な話
http://ameblo.jp/tarooza/entry-10559097102.html