１０月１４日

大輔さんが引退会見を行ったのは２０１４年１０月１４日だった。あれから丸４年。現役復帰を宣言した大輔さんは今日、臨スポの「臨海スポーツセンター改修工事完成記念式典」に出席しましたね。

高橋大輔のノリノリ「Ｕ．Ｓ．Ａ．」に大歓声　危機救った「臨スポ」お祝い（デイリー）

　https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000106-dal-spo

高橋大輔「１億5000万円集まるとは」リンク存続（日刊スポーツ）

https://www.nikkansports.com/m/sports/news/amp/201810140000600.html?__twitter_impression=true

高橋大輔「うれしさいっぱい」（KYODO）

https://this.kiji.is/424139523929850977?c=39550187727945729

高橋大輔「１億5000万円集まるとは」リンク存続(日刊スポーツ)

https://www.nikkansports.com/sports/news/201810140000600.html

別アングルからの日刊の写真

https://www.nikkansports.com/sports/photonews/photonews_nsInc_201810140000600-1.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

フィギュア高橋選手らが祝福＝老朽化対策終えた大阪の臨海スポーツセンター（JIJI.COM）

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101400293&g=spo

高橋大輔が募金で存続のリンクで感謝「ここから世界で活躍するスケーターが育って」（スポーツ報知）

https://www.hochi.co.jp/sports/winter/20181014-OHT1T50151.html?from=rss

別アングル写真（JIJI>COM）

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000051-jijp-spo.view-000

高橋大輔、一時閉鎖危機の元練習拠点改修完成に「うれしさいっぱい」／フィギュア（サンスポ）

https://www.sanspo.com/sports/news/20181014/fgr18101418360002-n1.html

高橋大輔らの募金活動で存続のリンクで完成式典（日刊スポーツ）

https://www.nikkansports.com/sports/news/201810140000427.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

高橋大輔を救ったリンク、改修完了　「存続ありがとう」（朝日デジタル）

https://www.asahi.com/articles/ASLBG4D18LBGPTQP00M.html

＜フィギュア＞高橋がイベント出席　「お帰り」の声に笑顔も（毎日新聞）

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000045-mai-spo

いいなあ、私も一緒にお帰り～って叫びたかったわ

え～いひとりでも叫んでやるのだ！

大輔さん、お帰り～～～～～～～～

どの記事の写真もすっごくいい！！　特に朝日デジタルからいっぱい来てます。テープカットをする大輔さんも見られますよ。見に行かれた方のお話によれば、白い手袋を着けるのにあずってたとかｗ

臨スポ存続記念イベントが想像以上に記事になってるなという印象を持ちました。記事の内容も大輔さんが存続に尽力を果たした事を正確に書かれているのではないでしょうか。しかし当時はこれほど多くの記事にはなっていなかったような。芸能人は歯が命というCMが昔あったけど、スケーターはリンクが命。リンクがないと練習も試合も出来ないのですから。

大輔さんは当初、滑る予定でしたが・・・

「本当は滑りたかったので、申し訳ない気持ち。試合をひとつ経て、ダメージがありまして…。試合を続けていく中で無理してやってしまうと次に影響が出てしまうので、申し訳ないのですがやめさせてもらいました」と説明した。それでも自身の思い出がたくさん詰まったリンクの存続に「完成したんだなとうれしい気持ちいっぱいで、気持ちだけは届けられたらなとリンクに上がらせてもらいました」と笑顔で話した（報知）

大輔さんの公式では・・・

予定しておりました「臨スポ改修工事完成記念イベント」での滑走ですが、次戦の西日本フィギュアスケート選手権大会へのコンディション調整優先のため、滑走を見送りさせていただく事となりました。ご理解、ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
尚、当日、滑走は行いませんが、本イベントには参加いたします。

ダメージとかコンディション調整優先と聞いて、すぐに怪我を心配するファンもおりますが、心配が心配を引き寄せるという言葉もあるので、ネガティブに考えるよりも、「大輔さんは多くの人をもっと魅了する」とか「大輔さんはとても健康」「ジャンプもスピンもステップも全てばっちり高橋大輔、絶好調！」と、ルンルン気分でわくわくしているほうが絶対に良いです。尤も、無理に言い聞かせたり無理に思い込もうとするのじゃなくて（それは返って逆効果）余計な心配は損、と思ったほうがいいのです。だから怪我が怪我がとそこに焦点を当てないこと。「そのリンゴは絶対に食べないように」と言われたら、そのリンゴがどうしても気になってしまうでしょ？だからリンゴと同じように、意識がそこに向いてしまって心配や不安に意識がいってしまうのじゃなくて、私達ファンは、もっと気を楽にして大輔さんは絶好調だ！！と明るく捉えましょ。それが難しいようなら、考えないこと、そこに意識を向けないこと、それがベストだよ。

話を戻して、Twitterでは支援の会の館長さまのご挨拶のなかで、「いつも危機が起こると、ここにいる高橋大輔選手がかけてつけて助けてくれました」と感謝の言葉を述べられたそうで、嬉しいですね！そして挨拶では、フィギュアスケートだけでなくホッケーやスピスケの発展にも言及したとか。大輔さんらしい配慮が見られたようです。

関大といえば、この記事覚えてますか？素敵な内容ですよね。

関西のフィギュア熱を支えた高橋大輔氏の存在感（日刊スポーツ　2018年7月2日）

https://www.nikkansports.com/sports/column/we-love-sports/news/201807020000583.html

２０１７年１１月３０日、関大の千里山キャンパス（大阪・吹田市）の一角で、８５歳の森本靖一郎氏を取材した時のことだ。近年、フィギュアスケートの一大拠点となっている、「関西大学たかつきアイスアリーナ」を建設した当時の理事長。取材がもうすぐ１時間に達するという頃、森本氏に「なぜリンクを作ることに情熱を注いだのですか？」と尋ねた。湯飲みに手をやり、少しだけ間をおいて返ってきたのが「やっぱり、高橋大輔が関大にいたっていうのが一番やわな」という理由だった。

改めて、ありがとうございます。森本靖一郎さま。

臨スポの前にはNHKの８Kイベントがありましたね。見に行かれた輔オタさまの話によると、8Kで見たスケーティングはジャッジ目線の高さからの定点カメラのような映し方だったほうが大きい気がしたとのこと。もちろん個人の感想なので行かれた人がみんな同じ見方をしていたとは限りませんが。「大むねジャッジ席から見ている感。それをズームで追いかける感じだけは、生で見るのと違っているな」とのこと。しかしスケーティングの良さはやはり８Kだと伝わり易いようで。私は常々、スケーティングの美しさはテレビの画面からなかなか伝わらないのが歯痒いと思ってました。パトリック・チャンの一蹴りの伸びの鮮やかさ、小塚くんの静謐で癖のないシャープさ、そして大輔さんの雲の上をたゆたっているかのようなふわっふわの滑り、生で見た時はスケーティングの凄さというものがびしびし伝わってくるのに（下手な人のも伝わってくるけど）、テレビだと分かりづらい。だからいっけん分かり易いジャンプに標準が当たるのでしょうね。でも８Kで見たら、生で見るスケーティングの臨場感の半分でも伝わるとしたら、嬉しいじゃありませんか。ぜひ、気軽なお値段で買える８Kを発売して欲しいですわ。

高橋大輔、過去の優勝映像に照れ笑い　ＮＨＫ杯を語る（朝日デジタル）

https://www.asahi.com/articles/ASLBB62K8LBBPTQP00G.html?ref=tw_asahi

関大ブームスポーツFBでは近畿Bのお写真と文章があります。

https://www.facebook.com/boomsports/

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