フェイスブックの表示変更
フェイスブックは２０１８年から投稿の表示方法の変更を発表。企業の投稿よりも、友人や家族の投稿の表示を優先させるのは若い世代で客離れしている現状の打破には必要だと思います。
ザッカーバーグＣＥＯは「人々の距離がより近くなり、つながっていられるように支援していく」と説明。
しかしフェイスブックの重要な広告収入に影響が出るのは市場でも懸念もあり、株価は値下がりした。
時代がどんどん進化しているのを感じますが、なにより息の長いツイッターのことが非常に気になります。少し研究してみます。
日間賀島について（愛知県）
以前、日本ペイメントの内田社長に愛知県の日間賀島に打ち合わせで連れて照ってもらったことがありますが、とてもいいところでした。
詳しい内容が書かれていますので是非一読ください！！
https://ameblo.jp/payment2017/entry-12348138350.html
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儲かる会社と儲からない会社の違い
日経平均
９日の日経平均株価の午前終値が前週末終値と比べて１１７円４５銭高の２万３７４９円３３銭だった。アメリカの株式市場で終値の過去最高値を３日連続で更新したことが背景のようです。投資家の積極姿勢が東京市場にも波及した。
ブログアクセス
ブログを書く中でアクセスや読者数、順位は気になるところですよね。
今は毎日書いていると、９００～３０００アクセスですが
全然書いてなかった時は３００とかまで落ちていました。
もちろんそれだけの方がのぞきに来てくれているだけでも
うれしいことなのですが、書き続けることの大切さや意味だけでなく
結果としてもしっかりついてくるということですよね。
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サムソンのフランクフルト宣言に思う中小企業論
韓国の最大財閥サムスングループはトップ不在が続いているにもかかわらず、２０１７年の７～９月期に過去最高益をたたき出した。グローバル企業として成功をおさめた巨艦の底力をみせつけましたね。
有名なフランクフルト宣言ですが「嫁と子供以外はすべて変えろ」。サムスン電子の李健煕（イ・ゴンヒ）会長（７５）は１９９３年に、独フランクフルトで全役員を集めて開いた会議で、ここまで明確に変革を求めて経営方針の転換を宣言しました。
既成概念を変えるというのは難しいことで、トップ自ら覚悟を決めたこの宣言は日本企業（特に中小企業）で見習うべきものと考えます。
それでいながら「今は幸いなことに当社が最高の実績をあげているが、これは過去の決断と投資の結実に過ぎない。将来の流れを読み、新たな成長力を見つけることは考えられずにいる」と危機感をあらわにしているとブルームバーグの記事にありましたが、これも先を見ながらさらなる変革を求めているとも取れます。韓国企業にとって、中国企業の台頭によるヨーロッパ市場での激戦などを考えると、常に変革を続けようとしているのでしょうね。我が日本企業は良くも悪くも、国内シェアである程度成立する市場を持っているので、これほどの鬼気迫る状況は聞こえてきませんが、常に勝負の中小企業は参考になるのではないでしょうか。
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愛宕神社 出世の階段
出世の階段に関して、内田社長が書いてます。
https://ameblo.jp/payment2017/entry-12345261808.html
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