大阪市内
かつて、一番はまっていた熟女個人店。
ボクよりかなりの年上だけど、ちょっと上品で可愛らしい熟女。
まったくの健全店なのですが毎週のように通い、ついにはタオルをずらして、紙パンツの横から引っ張り出して見せつけながらしごくところまで。
そこまでは一応許容範囲のようでしたが、手を延ばそうとして彼女の逆鱗に。
「やめてください!」
施術後もいつもの会話はなく。
それきり、二度と訪問することはありませんでした。
今回、そのお店を数年ぶりに訪問。
数年の時を経て、いっそう熟してしまった彼女ですが、上品で可愛らしい姿は以前とあまり変わりません。
でも彼女はもうボクのことを覚えてすらいないようでした。
オイルをお願いすると、
「ごめんなさい、今は男性のオイルはやってないんですよ。。。」
それでも、以前お受けしていたんでしたら…、ということでなんとかお願い。
施術も、昔はまっていたそのまんまでした。
紙パンツをずらして、生尻をキュッキュッと掌で撫でられ、
わき腹からソケイの辺りまでツイツイと指が入ってくると、もうたまりません。
あらかじめ、紙パンツの横に顔をのぞかせるようにはみ出させていたジュニアは猛り狂い、仰向けになるとその姿を熟女の前にさらしてしまいました。
「ちょっと紙パンツを直してもらっていいですか」熟女に遠慮がちにそう言われて、ボクは素直にジュニアを紙パンツの中に収めました。
すると、彼女はさらにこう続けました。
「大事なとこが見えちゃってましたよ、フフフ」
もう完全リピ決定です。
なんとか、彼女に見てもらいながら果てることができるまでがんばります。