ニニギはいつも護身用に姫川薬石の勾玉を付けてます。（最初の写真左）
勾玉はその形が重要で、形がエネルギーを持つからです。
この形を皆さんは「胎児の形」とよく言われますが、実際は少し違うのです。この形は以前ニニギの日記で書きましたが、今の世界の８割以上を構成する物質「ダークマター」（第三の物質）の形なのです。この世界を構成する物質の最小単位の形なのです。だから人間の根源の胎児も同じ形なのです。

ニニギは姫川薬石がラジウム石である事を発見した記念に２年前に糸魚川のヒスイ加工所の伊藤敬儀さんに自分の姫川薬石の勾玉を加工してもらう事にしました。
その形は古墳から出た実際の勾玉の形をスケッチして寸法を入れた図面にして伊藤さんに送りました。
すると何を勘違いしたのか、伊藤さんは私が「３０ミリ」と書いたのを「３０センチ」と読み違えとんでもない大きな姫川薬石の勾玉が出来上がってしまいました。（写真中央と右）
それに気付いた伊藤さんは早速もとの寸法の勾玉を作り替えてくれました。

その後この巨大な勾玉は加工所に置き去りにされてましたが、この度発注主のニニギの元に返ってくる事になりました。青龍の置き土産でしょう。
ニニギが首から下げるには２０キロ近くあり、首の骨が折れてしまいます。
青龍が自分で使うのでしょう。戻ってくる迄飾っておく事にしました。裏側はまだ未完成なので、これから磨きをかけておきます。

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ここからはこの日記のコメント欄での発言
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2011年06月21日 12:52

この巨大勾玉は、「姫川薬石で被曝を治せ」そう言ってるようです。

これからは奇形児問題になります。

α線を中心とした自然放射線は生命を司ってましたので、生殖器官に大きく影響をします。この度の人口放射線障害によって生殖器官に障害が出ます。遺伝子がメチャクチャにされるため。
女性は奇形児出産。
男性は無精子症。になります。癌より早くなるのでこれの対策が早期に必要です。

今の所現代医学では全く対処出来ません。
リスクはありますが、ニニギ石の放射線が生命波なので、遺伝子修復に効果があるかも知れませんが、今迄に１例しかないのでご自分の判断でお願いします。ラジウム石によって奇形児になったと言われても困りますので。

今のままでは奇形児の確率はかなり高いです。関東の方でも。