大変なことが起こりそうです。

昨日午後２時自衛隊幹部に次のような緊急招集がかかった。

１４時ごろ全自衛隊の幹部、曹士に対し（一般電話回線だから詳細は伝達できない）2時間待機命令＝呼び出されたら2時間以内に部隊へに出頭せよ」を発令、状況終了までその状態を維持。つまり所属部隊の反対方向に1時間以上離れることはできない。詳細は週明けに出勤したら伝達されるかもしれないが、いずれにせよ国民に知らせることは、守秘義務（懲役5年）で解除時期については「まったくめどは付かないが、年内いっぱいになる可能性が極めて高い」状況。


いわゆる戒厳令発令直前の状態と言うことです。

その内容はつかめないが、大地震が来る「緊急地震警報」が気象庁から政府に伝えられた可能性がある。
そのほかの金融情勢や尖閣列島問題では事件が起こってからで十分間に合う。
いつ起こるかわからないもので緊急性があるのは地震である。

尖閣列島の奪還作戦の訓練を昨日から自衛隊が米軍と一緒に行っているが、これも今回のような緊急を要するものではない。九州や沖縄の武器配置は以前から強化されており、これを機密に行う必要もない。かえって公表し威嚇する必要もある。

今回の緊急事態は突然襲ってくるものへの発令で、社会情勢から来るものでは無いと思います。

やはり大地震について政府は何かを掴んだものと考えます。

今朝の関東の地震は明らかに「プレート巨大地震の前兆」です。（前の日記）

自衛隊よりも各自が地震の準備をすることがもっと大事です。
前からいってるように「地震警報」は総理大臣の発令になりますが、情報が来ても総理は自分の責任（来なかった場合の責任）を感じ絶対に発令はしないでしょう。そのことを知っておいてください。

地震の事前察知に政府をあてにしてはなりません。

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ここからはこの日記のコメント欄での発言

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