先週の事でした。
ふと、ＤＶＤでも借りて来ようかな？と
レンタル屋さんに向けて車を走らせました。
その日は車内が少し暑く感じる陽気でした。
何故かエアコンをつけようとせず
車の窓を開けて入って来る風の気持ち良さを
感じながらご機嫌で車を走らせていました。
そして、とある橋を渡っている時でした。
片道一車線の道路、丁度センターライン付近に
ボクシングの練習で使うサンドバッグ位の大きさの
ナイロンの袋が落ちていました。
どちらの車線の車も少し端に車を寄せて走らせれば
全く問題なく通る事ができる大きさ、
私は前以て左に車を寄せて通り抜けようとしました。
対向車も同じように端によって走っていたのですが、
一台の車は前を注意して走っていなかったのか
まともにその落し物に突っ込みました。
パン!!って紙鉄砲を鳴らすような音とともに
一瞬目の前が真っ白になりました。
ブレーキを踏みながら窓ガラスを閉めようとしたのですが、
間に合わずその白い物が車内に入りこんで来ました。
臭いも何もないけれど、一体･･･？って目をやると、
細かに砕かれた発泡スチロールでした_|￣|○
もうＤＶＤ借りてなんて悠長な事を言ってられません。
そのまま木馬にＵターン。
掃除機を延長コードで駐車場に持ってきてっていうのも
出来ませんでしたので、ガムテープで輪っかを作り
地味にペタペタと発泡スチロールをひっ付けて取り除きました。
自分が何かしたのならムカつきながらも
仕方ないって諦めも出来たかも知れません。
でも･･･気候が良かったので窓ガラスを開けていたが為に
こんな事になってしまうって、何てアンラッキー_|￣|○
気付けば一時間ペタペタと車内掃除していました。
お陰で掃除が終わった後は
腰が痛かったです(＞_＜)
ふと、ＤＶＤでも借りて来ようかな？と
レンタル屋さんに向けて車を走らせました。
その日は車内が少し暑く感じる陽気でした。
何故かエアコンをつけようとせず
車の窓を開けて入って来る風の気持ち良さを
感じながらご機嫌で車を走らせていました。
そして、とある橋を渡っている時でした。
片道一車線の道路、丁度センターライン付近に
ボクシングの練習で使うサンドバッグ位の大きさの
ナイロンの袋が落ちていました。
どちらの車線の車も少し端に車を寄せて走らせれば
全く問題なく通る事ができる大きさ、
私は前以て左に車を寄せて通り抜けようとしました。
対向車も同じように端によって走っていたのですが、
一台の車は前を注意して走っていなかったのか
まともにその落し物に突っ込みました。
パン!!って紙鉄砲を鳴らすような音とともに
一瞬目の前が真っ白になりました。
ブレーキを踏みながら窓ガラスを閉めようとしたのですが、
間に合わずその白い物が車内に入りこんで来ました。
臭いも何もないけれど、一体･･･？って目をやると、
細かに砕かれた発泡スチロールでした_|￣|○
もうＤＶＤ借りてなんて悠長な事を言ってられません。
そのまま木馬にＵターン。
掃除機を延長コードで駐車場に持ってきてっていうのも
出来ませんでしたので、ガムテープで輪っかを作り
地味にペタペタと発泡スチロールをひっ付けて取り除きました。
自分が何かしたのならムカつきながらも
仕方ないって諦めも出来たかも知れません。
でも･･･気候が良かったので窓ガラスを開けていたが為に
こんな事になってしまうって、何てアンラッキー_|￣|○
気付けば一時間ペタペタと車内掃除していました。
お陰で掃除が終わった後は
腰が痛かったです(＞_＜)