シンオウ地方はでっかいどう。
前回、大した山場もなくハクタイの森を突破してしまった筆者一向。ゆとり楽街道まっしぐらでハクタイシティに到着したところで、早速街中を散策。
どうやら、ギンガ団には一定の支持層(?)も存在するらしい。この子の将来が心配。
街の北東部にて、何かカッコイイポケモン像を発見。
ハクタイシティに来たなら、やはりこれ。ついに来てしまった。ダイパの本命、地下探索。確か原作だと「ちかつうろ」だった気がするけど、リメイクでは「地下大洞窟」に改名されている。
これはただの改名だけに留まらない。廃人先駆者たちから聞いた情報によると、その中身には大幅なアップデートが施されている模様。期待に胸が高鳴るぜ。
早速地下おじさんから「たんけんセット」をもらい、広大な地下世界へ。
お宝探しは健在。地下おじさんからの課題をクリアしていくことで、秘密基地も作れる。この辺の遊び方は、原作を忠実に再現。
追加された要素としては、1枚目の左にある宝箱みたいなやつ。
色違いはこんな感じ。
そして、この「せきぞう」の用途こそ、原作からの最大の進化点。
原作ではなかった要素、地下で野生ポケモンと遭遇が可能に。しかも結構レベルが高い。どうやら、バッジの所持数に応じて出現するポケモンのレベルが変化するらしい。剣盾のワイルドエリアみたいな感じかな。
野生ポケモンは、もちろん捕獲可能。
先程の「せきぞう」は、自分の秘密基地に飾ることで効果を発揮。そのポケモンと同じタイプのポケモンが地下で出やすくなる効果があるらしい。これは面白い。ずっと地下に籠れる。
このあと、延々と地下大洞窟で宝探しとポケモン捕獲をしてしまい、スクリーンショットも全くなかったため、今回はここまで。
次回はハクタイジム挑戦…なるか??
ではまた。
ラルトス出るけどすぐ「テレポート」で逃げちゃう。