物語は加速する(それっぽいセリフ)。



トバリシティを南下すると、4つ目のジムがあるノモセシティに到着。
ぶっちゃけここのジムリーダーは楽勝だと思うので、サクッと倒してしまいましょう。


ジムの内装はこんな感じ。3色のボタンを踏むと、その色に応じて水面の高さが3段階に変化。上手いこと頭を使いながら道を切り開いていきましょう。


奥まで進むと、半裸に覆面の変態を発見。何を隠そう、この人こそジムリーダーのマキシ。



こちらにはレントラーとロゼリアがいます。ほとんど何もさせないまま、最短でKO。
これでジムバッジも半分の4つ。順風満帆です。



出番のなかったおにぎりもエンペルトに進化。もはやおにぎりの見る影もない。


バッジ4つ時点でのパーティーはこんな感じ。それではここらで、今後を見据えて突然の作戦会議。

この先のジムリーダー、四天王の面子はゴースト→はがね→こおり→でんき→むし→じめん→ほのお→エスパーと続いていきます。
まず、ドラピオンはどく・あくの複合タイプが非常に優秀。弱点が少なく、大抵の相手と対面で戦える。特性「スナイパー」で急所に当たった時の威力も上がるため、なかよし度が上がるとより頼もしくなりそう。よって、ピーナッツちゃんはクリアまで連れていく予定。
ロズレイドは四天王戦で出番が多いのと、火力が高い点、技範囲の広さも長所。よっていのみも同行確定。
まえがみは絶対に連れていく。この先水辺を進む機会が増えた時、ギャラドスやぺリッパー、ドククラゲなどを相手にでんきタイプは必須。何より、原作でも最後まで頼もしかった。
エンペルト…。衝動でポッチャマを選んでしまったけど、実はダイパで使いたいみずタイプがいたんですよね。エンペルトにはがねタイプが追加されることの善し悪しは別として、そのポケモンと出会えたら今後はおにぎりのお留守番が増えるかも。
ムクホークは特性「いかく」や高い火力、ひこうタイプでは貴重な「インファイト」使いなど魅力が多くあるけど、正直物理型のひこうタイプってストーリーだと使いづらいだよなぁ。理由としてはメインウェポンとなる「そらをとぶ」と「ブレイブバード」の使いにくさ。前者は攻撃に2ターンかかる上に低確率で外すのでストレスが半端ない。後者は反動で与えたダメージの1/3を受けるため連発ができない。ぶっちゃけ四天王のむしタイプくらいならピーナッツでゴリ押しできそうだし、おでこもお留守番かも。
サーナイトは可愛いから好きだけど、ぶっちゃけこの先あまり出番がなさそうなので悩みどころ。

というわけで、今後の旅程を考えつつ今回はここまで。
ではまた。





特殊型のひこうが欲しいけど、メガヤンマとかトゲキッスとか出てくるのかな。