天下乃与太郎です



太陽瞑想は魂の覚醒のために大切な日課で、
朝方にジムの２階の窓から日の出を見ています。


意識進化には正しい骨格と筋肉の柔軟性も大切で、
そのためにヨガでも瞑想前に体操をします。


しかし、ヨガはポーズが多くて大変なので、
エンライト氏や僕は真向法を実践しています。


神泉組１に載せられない写真を載せて、
補足説明をしておきたいと思います。



【真向法１】




この姿勢で腰を立てるときに足の親指を握り、
レバーを引くように上に上げると良いです。


つまり、足の親指と人差し指離すようにします。


カメラを持っているので片手ですが、
実際には右手で右足の親指を握り、
左手で左足の親指を握ります。


足の親指は全身の姿勢や性格にも影響し、
親指が内側に向くと内向的になるそうです。


赤ちゃんは本能的に足の親指を握って、
外側に向ける動作をするそうです。


この状態で体を前に倒していくのですが、
必ず腰を立てたまま倒すことが重要で、
できる所まででOKなので顔晴ってください。


写真は撮りづらくて撮っていませんが、
僕はこのポーズが得意です。



【真向法２】

脚を伸ばして座って腰を立て、
その状態で体を前に倒すのですが、
僕は膝が曲がったまま硬直しているので、
このポーズが苦手です。


膝を伸ばして腰を立てて座っても、
膝が真っ直ぐに伸びないので、
少しでも真っ直ぐにするようにするのが精一杯で、
体を前に倒すことができません。


真向法歴は長いのに進歩がありません。



【真向法２補助体操①】

それで脚の裏側のストレッチができないので、
このように立って前屈もしています。





膝が伸びない原因が最近判明しました。


小学生の頃から肥田式腹式呼吸で腰を剃らし、
27歳～30歳の頃に無理な筋トレをしていて、
ベンチプレスなどでも腰を反らして、
そのまま筋肉が硬直した可能性があります。


そして腰の力だけプロビルダー並みに異常に強く、
腸腰筋が萎縮してしまっている影響によって、
膝が曲がって伸びないという結論に達しました。


それで腸腰筋を伸ばすために、
下画のストレッチも始めましたが、
苦もなくできるので腸腰筋は萎縮していない？


















ともかく腸腰筋は骨盤の位置を正しく保つために、
非常に重要な役割を果たしていることが分かったので、
日課に取り入れて頂きたくお知らせしました。



【真向法３】

真向法３は開脚して腰を立てて、
そのまま体を前に倒すストレッチですが、
それは股裂きであって股割りではありません。


股割りをしやすくするために、
以前「フレックスクッション」を紹介しましたが、
ヨガポールに座っても練習しやすいです。





股割りも僕はまだまだ出来ませんが、
股関節を後ろにグイグイすることが大切で、
１日１ミリ主義で顔晴っています。








筋肉量と寿命も関係しているので、
僕は筋力維持トレーニングをしています。







最低限しかやっていないので、
筋肉は全く発達していませんが、
軽くでいいので筋トレも必要です。













今年の抱負の１つは肉体改造で、
夏までにダビデ像くらいになる予定でしたが、
気がつけばマトモな筋トレをしないまま、
夏になってしまいました



2014年3月に与太郎神社に移転して、
向かいのジムに通い始めました。


変化を記録するためにセミヌードを載せていましたが、
当時と体型はほとんど変わっていません^^;


むしろ、この数ヶ月間は断食ばかりで、
さらに貧弱な体になってしまいました




与太郎のセミヌードを見たい方は↓

３月の与太郎の生活とジム入会

秘密の花園で盆踊りの御用と与太郎の５次元ヌード！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

９月８日で販売〆切です

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