◆面接で訴えた(つもりの)こと。 | ◆アスペ人エヂ家の極めてフツーの日々◆

◆アスペ人エヂ家の極めてフツーの日々◆

発達障害&心臓病持ち大学生エヂソンと、発達障害&気分障害&喘息持ちの放送大学生エヂ母は、多数派社会に紛れ込み、試行錯誤しながら生きづらさと共に生きる親子です(*´ー`*)

 自治体の上層部っぽい方々に、面接をして頂いた時に、訴えた内容について、朧気な記憶…

🌼発達障害息子を育てる中で、学校教育の現場ではまだまだ理解してもらうことが難しいと実感したこと。

 🌼 「発達障害」という言葉を出すと未だに偏見があること。出した途端に「障害者」という目で見られたという仲間たちの経験談。

🌼その経験を踏まえて、障害名ではなく特性について具体的に語るよう努めてきたこと。そのことが理解に繋がっていると感じていること。

🌼つまり、理解してもらうためには、自分について語る必要があるということ。

🌼理解してもらえることはまだまだレアケースであること。

🌼偏見は理解不足から生じているのだと感じていること。

🌼社会で働く上では、自分たちも定型発達者の特性を理解する必要があると感じていること。

🌼定型発達者と発達障害者との通訳になりたいということ。

 そんなようなことを、

「あの…えっと…その…😱」

を繰り返しながら、息絶え絶えに訴えた…はずです🤣

 気持ちはそーゆー内容を訴えたつもりなのだけど、

口から出た言葉は、違ってたかもしれないです🤣🤣